岩手の野づら

『みちのくの山野草』から引っ越し

胡四王山に本格的な春近し(3/14)

2016-03-17 08:00:00 | 山野徘徊
 胡四王山に本格的な春の兆しがあちこちに。
《1 ハンノキ》(平成28年3月14日撮影)

《2 コブシ》(平成28年3月14日撮影)

《3 ハコベ》(平成28年3月14日撮影)

《4 ばっけ》(平成28年3月14日撮影)

《5 タンポポ》(平成28年3月14日撮影)

《6 オオイヌノフグリ》(平成28年3月14日撮影)

《7 ヒメオドリコソウ》(平成28年3月14日撮影)

《8 ミチタネツケバナ》(平成28年3月14日撮影)

《9 ヤブカンゾウ》(平成28年3月14日撮影)

《10 セントウソウ》(平成28年3月14日撮影)

《11 早池峰山》(平成28年3月14日撮影)

《12 》(平成28年3月14日撮影)


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《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。

 本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。


 あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
 まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
       〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守    電話 0198-24-9813
 なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
◇ 現在、拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、以下のように、各書の中身をそのまま公開しての連載中です。

 『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』         『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』       『羅須地人協会の終焉-その真実-』

 『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)               『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』


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