では、高狸山登山の後半である。
《1 炭焼き小屋跡》(平成27年11月1日撮影)
これ以降も、いくつかの炭焼き窯跡が見られた。
《2 塚瀬森が望める》(平成27年11月1日撮影)
《3 これが前回の下見の際に最後に目印をつけたブナの大木》(平成27年11月1日撮影)
ここからは、3mもありそうなネマガリダケの中を新たに目印をつけながら薮こぎを続ける。
《4 基本的には、この奥に見える塚瀬森 . . . 本文を読む
高狸山の熊架(くまだな)をいくつか紹介。
《1 》(平成27年11月1日撮影)
《2 》(平成27年11月1日撮影)
《3 》(平成27年11月1日撮影)
《4 》(平成27年11月1日撮影)
《5 》(平成27年11月1日撮影)
「熊架」とは、熊が木に登ってその実のついた枝を折って実をまず食べ、後はその枝を尻の下に敷いていった結果できる棚状のものだという。それにしても、あの太っち . . . 本文を読む
前回の下見(10/26)から6日後の本番の報告である。
《1 塚瀬林道のスタート地点》(平成27年11月1日撮影)
《2 》(平成27年11月1日撮影)
《3 ハナマキアザミはまだ咲いていた》(平成27年11月1日撮影)
《4 》(平成27年11月1日撮影)
《5 ヤマハハコ》(平成27年11月1日撮影)
《6 林道から赤沢に入る》(平成27年11月1日撮影)
《7 ミヤマセンキュウ . . . 本文を読む
これが、この11月1日に登った高狸山の頂上である。
この山の頂上には三角点がないので、連れて行って下さった先輩A氏がGPSで、
《1 ここが高狸山の頂上と特定》(平成27年11月1日撮影)
周りをいくら見回せども、いつもなら必ずといっていい程あるピークハンターのプレートもなし。
《2 そこでピンクのリボンをつけた》(平成27年11月1日撮影)
《3 その幹には熊の爪痕・新しいもの》(平成2 . . . 本文を読む
高狸山の下見を終えての帰途、A氏に案内されて葛丸林道沿いにある「大石権現」に立ち寄る。そこは賢治が大正7年に野宿?したといわれている所なそうだが…
《1 》(平成27年10月26日撮影)
《2 》(平成27年10月26日撮影)
《3 》(平成27年10月26日撮影)
《4 》(平成27年10月26日撮影)
《5 》(平成27年10月26日撮影)
《6 A氏から「炭焼き小屋跡地かな」》( . . . 本文を読む
先輩が高狸山(たかまみやま)の下見に行くというので、連れて行ってもらった。
葛丸ダムを過ぎ、ひたすら葛丸林道を進む。やがて、
《1 これが今回の登山口着》(平成27年10月26日撮影)
あとは沢(「赤沢」?)を遡行する。
《2 》(平成27年10月26日撮影)
《3 》(平成27年10月26日撮影)
《4 源頭かな》(平成27年10月26日撮影)
ここからは2mを超すネマガリダケの中 . . . 本文を読む