胡四王山のスカシタゴボウについて報告する。
スカシタゴボウ(透田牛蒡)はアブラナ科、イヌガラシ属の2年草とのこと。
《1 》(平成22年6月15日撮影)
《2 》(平成22年6月15日撮影)
《3 》(平成22年6月18日撮影)
《4 》(平成22年6月15日撮影)
《5 果実》(平成22年6月15日撮影)
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胡四王山のウツギについて報告する。
ウツギ(空木、別名ウノハナ)はユキノシタ科、ウツギ属の落葉低木とのこと。
《1 》(平成22年6月18日撮影)
《2 》(平成22年6月18日撮影)
《3 》(平成22年6月18日撮影)
《4 》(平成22年6月18日撮影)
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胡四王山のバイカウツギについて報告する。
バイカウツギ(梅花空木)はユキノシタ科、バイカウツギ属の落葉低木とのこと。
《1 》(平成22年6月15日撮影)
《2 》(平成22年6月15日撮影)
《3 》(平成22年6月15日撮影)
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胡四王山のエゾユズリハについて報告する。
エゾユズリハ(蝦夷譲葉)はユズリハ科、ユズリハ属の常緑低木である。
《1 》(平成22年4月27日撮影)
《2 》(平成22年5月13日撮影)
《3 》(平成22年6月15日撮影)
結局は開花を見る機会を失ってしまい、既に新しい葉が出揃っていた。
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胡四王山のオオナルコユリについて報告する。
オオナルコユリ(大鳴子百合)はユリ科、ナルコユリ属多年草で、この場合は丈が優に1m以上、茎は太さが親指以上もあった。
《1》(平成22年6月13日撮影)
《2》(平成22年6月13日撮影)
《3》(平成22年6月13日撮影)
《4》(平成22年6月18日撮影)
《5》(平成22年6月18日撮影)
《6 オオナルコユリの果実》(平成 . . . 本文を読む
胡四王山のオッタチカタバミについて報告する。
オッタチカタバミ(おっ立傍食、別名:タチカタバミ)はカタバミ科、カタバミ属の北アメリカ原産の多年草とのこと。
《1》(平成22年6月13日撮影)
《2》(平成22年6月4日撮影)
《3》(平成22年6月13日撮影)
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胡四王山のオオヤマオダマキについて報告する。
オオヤマオダマキ(大山苧環)はキンポウゲ科、オダマキ属の多年草である。
《1》(平成22年6月10日撮影)
《2》(平成22年6月10日撮影)
《3》(平成22年6月10日撮影)
《4》(平成22年6月10日撮影)
《5》(平成22年6月10日撮影)
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胡四王山のジャニンジンについて報告する。
ジャニンジン(蛇人参)はアブラナ科、タネツケバナ属の一年草又は二年草ということである。
《1 》(平成22年5月31日撮影)
《2 》(平成22年5月31日撮影)
《3 》(平成22年5月31日撮影)
《4 付属体》(平成22年5月31日撮影)
《5 》(平成23年5月29日撮影)
《6 》(平成23年5月29日撮影)
《7 》(平成23 . . . 本文を読む
胡四王山のノミノツヅリについて報告する。
ノミノツヅリ(蚤の綴り)はナデシコ科、ノミノツヅリ属の1~2年草とのこと。
《1》(平成22年5月31日撮影)
《2》(平成22年5月31日撮影)
《3》(平成22年5月31日撮影)
《4》(平成22年5月30日撮影)
《5 茎には細かい毛があり》(平成22年5月31日撮影)
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