『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

スカシタゴボウ

2010-06-20 15:39:46 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のスカシタゴボウについて報告する。  スカシタゴボウ(透田牛蒡)はアブラナ科、イヌガラシ属の2年草とのこと。 《1 》(平成22年6月15日撮影) 《2 》(平成22年6月15日撮影) 《3 》(平成22年6月18日撮影) 《4 》(平成22年6月15日撮影) 《5 果実》(平成22年6月15日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ウツギ

2010-06-20 15:30:04 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のウツギについて報告する。  ウツギ(空木、別名ウノハナ)はユキノシタ科、ウツギ属の落葉低木とのこと。 《1 》(平成22年6月18日撮影) 《2 》(平成22年6月18日撮影) 《3 》(平成22年6月18日撮影) 《4 》(平成22年6月18日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

バイカウツギ

2010-06-20 15:22:42 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のバイカウツギについて報告する。  バイカウツギ(梅花空木)はユキノシタ科、バイカウツギ属の落葉低木とのこと。 《1 》(平成22年6月15日撮影) 《2 》(平成22年6月15日撮影) 《3 》(平成22年6月15日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

エゾユズリハ

2010-06-15 07:28:18 | 春の花(その他の色)
 胡四王山のエゾユズリハについて報告する。  エゾユズリハ(蝦夷譲葉)はユズリハ科、ユズリハ属の常緑低木である。 《1 》(平成22年4月27日撮影) 《2 》(平成22年5月13日撮影) 《3 》(平成22年6月15日撮影) 結局は開花を見る機会を失ってしまい、既に新しい葉が出揃っていた。  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

オオナルコユリ

2010-06-13 20:03:32 | 春の花(白色系)
 胡四王山のオオナルコユリについて報告する。  オオナルコユリ(大鳴子百合)はユリ科、ナルコユリ属多年草で、この場合は丈が優に1m以上、茎は太さが親指以上もあった。 《1》(平成22年6月13日撮影) 《2》(平成22年6月13日撮影) 《3》(平成22年6月13日撮影) 《4》(平成22年6月18日撮影) 《5》(平成22年6月18日撮影) 《6 オオナルコユリの果実》(平成 . . . 本文を読む

オッタチカタバミ

2010-06-13 18:00:20 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のオッタチカタバミについて報告する。  オッタチカタバミ(おっ立傍食、別名:タチカタバミ)はカタバミ科、カタバミ属の北アメリカ原産の多年草とのこと。 《1》(平成22年6月13日撮影) 《2》(平成22年6月4日撮影) 《3》(平成22年6月13日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

オオヤマオダマキ

2010-06-11 07:27:17 | 夏の花(黄・橙系)
 胡四王山のオオヤマオダマキについて報告する。  オオヤマオダマキ(大山苧環)はキンポウゲ科、オダマキ属の多年草である。 《1》(平成22年6月10日撮影) 《2》(平成22年6月10日撮影) 《3》(平成22年6月10日撮影) 《4》(平成22年6月10日撮影) 《5》(平成22年6月10日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ジャニンジン

2010-06-01 22:33:38 | 春の花(白色系)
 胡四王山のジャニンジンについて報告する。  ジャニンジン(蛇人参)はアブラナ科、タネツケバナ属の一年草又は二年草ということである。 《1 》(平成22年5月31日撮影) 《2 》(平成22年5月31日撮影) 《3 》(平成22年5月31日撮影) 《4 付属体》(平成22年5月31日撮影) 《5 》(平成23年5月29日撮影) 《6 》(平成23年5月29日撮影) 《7 》(平成23 . . . 本文を読む

ノミノツヅリ

2010-06-01 14:00:26 | 春の花(白色系)
 胡四王山のノミノツヅリについて報告する。  ノミノツヅリ(蚤の綴り)はナデシコ科、ノミノツヅリ属の1~2年草とのこと。 《1》(平成22年5月31日撮影) 《2》(平成22年5月31日撮影) 《3》(平成22年5月31日撮影) 《4》(平成22年5月30日撮影) 《5 茎には細かい毛があり》(平成22年5月31日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む