胡四王山のアクシバについて報告する。
アクシバ(灰汁柴)はツツジ科、スノキ属の落葉低木とのことである。
胡四王山に生えていて、以前から気になっていたが何者かが判らずにいいるものが幾つかある。
《1》(平成24年7月1日撮影)
《2 この度、これらの葉の裏を見てみたならば見つかった蕾》(平成24年7月1日撮影)
《3 紛れもないアクシバの蕾だ》(平成24年7月1日撮影)
《4 相変わらず蕾のままのアクシバ》(平成24年7月11日撮影)
《5 大部色づいてきたアクシバの蕾》(平成24年7月17日撮影)
《6 そこで裏返してみると》(平成24年7月17日撮影)
《7 やっと咲いたアクシバの花》(平成24年7月17日撮影)
《8》(平成24年7月25日撮影)
《9》(平成24年7月25日撮影)
それにつけてもユニークな花だ。
《10 アクシバの果実》(平成24年8月19日撮影)
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アクシバ(灰汁柴)はツツジ科、スノキ属の落葉低木とのことである。
胡四王山に生えていて、以前から気になっていたが何者かが判らずにいいるものが幾つかある。
《1》(平成24年7月1日撮影)
《2 この度、これらの葉の裏を見てみたならば見つかった蕾》(平成24年7月1日撮影)
《3 紛れもないアクシバの蕾だ》(平成24年7月1日撮影)
《4 相変わらず蕾のままのアクシバ》(平成24年7月11日撮影)
《5 大部色づいてきたアクシバの蕾》(平成24年7月17日撮影)
《6 そこで裏返してみると》(平成24年7月17日撮影)
《7 やっと咲いたアクシバの花》(平成24年7月17日撮影)
《8》(平成24年7月25日撮影)
《9》(平成24年7月25日撮影)
それにつけてもユニークな花だ。
《10 アクシバの果実》(平成24年8月19日撮影)
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