ヤマトウバナに似た植物で、木陰に生えている。
茎頂に短い花序が1つ付いているのでヤマトウバナだと思ったが、分布は本州は中部以西だというので、ヤマトウバナに似た名前不詳の植物”不明4”とする。
《1》(平成20年7月16日撮影)
《2》(平成20年7月16日撮影)
《3》(平成20年7月16日撮影)
《4》(平成20年7月16日撮影)
《5》(平成20年7月16日撮影)
”胡四 . . . 本文を読む
胡四王山のクズについて報告する。
クズ(葛)はマメ科、クズ属のツル性の多年草とのこと。山のあちこちの木などに絡まって生えている。
《1》(平成20年7月12日撮影)
《2》(平成20年7月12日撮影)
《3》(平成20年7月12日撮影)
《4》(平成20年7月12日撮影)
《5》(平成20年7月12日撮影)
《6》(平成20年7月12日撮影)
《7 果実》(平成20年9月16日 . . . 本文を読む
胡四王山のカワラナデシコについて報告する。
カワラナデシコ(河原撫子)はナデシコ科、ナデシコ属の多年草で草地に生えている。
《1》(平成20年8月12日撮影)
《2》(平成20年8月12日撮影)
《3》(平成21年7月23日撮影)
《4》(平成21年7月23日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のヘラオモダカについて報告する。
ヘラオモダカ(篦面高)はオモダカ科、サジオモダカ属の多年草で、湿地に生えている。
《1》(平成20年8月12日撮影)
《2》(平成20年8月12日撮影)
《3》(平成20年8月12日撮影)
《4》(平成20年8月12日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のヒメフウロについて報告する。
ヒメフウロ(姫風露)フウロソウ科、フウロソウ属の一年草とのこと。
《1》(平成20年10月19日撮影)
《2》(平成20年10月19日撮影)
《3》(平成20年10月19日撮影)
《4》(平成20年10月19日撮影)
《5》(平成20年10月19日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のノカンゾウについて報告する。
ノカンゾウ(野萱草)はユリ科、ワスレグサ属の多年草とのこと。やや湿った草地に生えている。
《1》(平成20年7月16日撮影)
《2》(平成20年7月16日撮影)
《3》(平成20年7月16日撮影)
《4》(平成20年7月16日撮影)
《5 果実がついているワスレグサ?》(平成20年10月21日撮影)
しかし、ヤブカンゾウは実が出来ないはずだか . . . 本文を読む
胡四王山のコバギボウシについて報告する。
コバギボウシ(小葉擬宝珠)はユリ科、ギボウシ属の多年草で、湿ったところに生えている。
《1 未だ蕾》(平成20年7月16日撮影)
《2 》(平成20年7月23日撮影)
《3》(平成20年7月23日撮影)
《4》(平成20年7月23日撮影)
《5》(平成20年7月23日撮影)
《6》(平成20年7月23日撮影)
ただし、これは《1》とは . . . 本文を読む
胡四王山のオニドコロについて報告する。
オニドコロ(鬼野老)はヤマノイモ科、ヤマノイモ属のツル性の多年草とのこと。陽当たりの良いところの低木などに絡まって生えている。
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮影)
《3》(平成20年7月3日撮影)
《4》(平成20年7月3日撮影)
《5 果実》(平成20年8月27日撮影)
《6 〃 》(平成20年10月19日撮 . . . 本文を読む
胡四王山麓のオオバコについて報告する。
オオバコ(大葉子)はオオバコ科、オオバコ属の多年草であるという。いままでは、オオバコなんて、と見向きもしなかったことを悔いながら観察してみた。道路端などに生えている。
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮影)
《3》(平成20年7月3日撮影)
《4》(平成20年7月3日撮影)
《5》(平成20年7月3日撮影)
《6》 . . . 本文を読む
胡四王山のオオハンゴンソウについて報告する。
オオハンゴンソウ(大反魂草)はキク科、オオハンゴンソウ属であると云う。北アメリカ原産の帰化植物であるとのこと。林の縁に生えている。
《1 》(平成20年10月21日撮影)
《2 》(平成20年10月21日撮影)
《3 》(平成20年10月21日撮影)
《4 》(平成20年10月21日撮影)
《5 》(平成20年10月21日撮影)
《6 . . . 本文を読む
胡四王山のオオバジャノヒゲについて報告する。
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の鬚)はユリ科、ジャノヒゲ属の多年草とのこと。林の中や生えている。
《1》(平成20年7月30日撮影)
《2》(平成20年7月30日撮影)
《3》(平成20年7月30日撮影)
《4 果実》(平成20年11月11日撮影)
《5 〃》(平成20年11月11日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のオオウバユリについて報告する。
オオウバユリ(大姥百合)はユリ科、ユリ属の多年草とのこと。林の中や縁に生えている。
《1》(平成20年7月12日撮影)
この日はまだ咲いておらず、アマガエルも待ち遠しそう。
4日後に訪れたのだが
《2》(平成20年7月16日撮影)
やはり咲いていないのかと思ったとならまだだったが、別なところに咲いたいた。
《3》(平成20年7月16日撮影)
. . . 本文を読む