たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、
注ぎの供え物となっても、私は喜びます。
あなたがたすべてとともに喜びます。
あなたがたも同じように喜んでください。私といっしょに喜んでください。
ピリピ人への手紙2章17節・18節
たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、
注ぎの供え物となっても、私は喜びます。
あなたがたすべてとともに喜びます。
あなたがたも同じように喜んでください。私といっしょに喜んでください。
ピリピ人への手紙2章17節・18節
いよいよ最終目的地 ピリピへ。
新訳聖書に ピリピ人への手紙・・が ある。
ピリピのクリスチャンに向けて 使徒パウロが書送ったもの。
それも獄中(多分ローマの獄中ではないか)で書いたもの。
獄中にいながら 喜びなさい 喜びなさい・・と 何度も書き ピリピの人たちを
励まし、また 私たちの国籍は天にあり・・とも。
ピリピ この遺跡の中に ↓ の 牢獄があります。使徒の働き16章11節~
パウロとシラスが捕らえられ ムチ打たれ 投獄されたと言われている遺跡です。
真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、
ほかの囚人たちも聞き入っていた。 ところが突然、大地震が起こって、
獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、
みなの鎖が解けてしまった。(使徒の働き16章25節・26節)
アメリカ:カリフォルニアのマーリンキャロザース師は 獄中からの賛美 を出版し
私たちも この本から 感謝と賛美の力を教えて頂いた と共に 今一年に一度
マーリンさんの所へ行き 感謝と賛美 のセミナーを受けています。
マーリンさんとの関わりを開かれたのは 神様です。
感謝と賛美 セミナー中の マーリンキャロザース さん。
この港町が カバラ(旧ネアポリス) ここからパウロたちは ピリピへ行った・・と
聖書にあります。
明日は イスタンブールから帰国の途に着きます。
元気で無事にもどれますように。
神様の豊かな祝福がありますように。