雨でも降るのでしょうか。急に蒸し暑くなってきました。
パソコンに向かっているだけで、汗が流れてきます。
今日の主日礼拝、祝福されました。聖会の後の礼拝は、本当に強められます。感謝。
礼拝中はあまり暑さを感じませんでしたが、一人の姉妹、首が赤くなっていました。”あせも”のようです。
本当に今年の夏は暑かったですものね。もう秋なのにまだ蒸し暑い。
でも、朝夕はひんやりしてるんですよ。朝は窓を開けれないほど涼しいんですが、日中は真夏と同じです。
会堂の窓からです。
そろそろ葉を落として行くでしょう。
今日は一日中、救急車と消防車のサイレンが鳴りっぱなしでした。何があったのか分かりませんが、お互い顔を見合わせるほどでした。
夕方、ヘリコプターも何度も飛んでました。トンボではありません。ヘリコプターです。
やはり雨が降りそうな雲行きですね。明日は
かな？
神様の豊かな祝福がありますように。
ハレルヤ。
神の聖所で、神をほめたたえよ。
御 力の大空で、神をほめたたえよ。
その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。
そのすぐれた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。
角笛を吹き鳴らして、神をほめたたえよ。
十弦の琴と立琴をかなでて、神をほめたたえよ。
タンバリンと踊りをもって、神をほめたたえよ。
緒琴と笛とで、神をほめたたえよ。
音の高いシンバルで、神をほめたたえよ。
鳴り響くシンバルで、神をほめたたえよ。
息のあるものはみな、主をほめたたえよ。
ハレルヤ。
詩篇１５０篇 １節～６節
昨晩の稚内（わっかない）市での聖会を終え、８月の北海道聖会は終了です。
北海道の各教会は恵みと祝福と力を受け、新たな踏み出しです。
パウロ秋元牧師、不思議さんは、稚内空港から夕方の飛行機で帰京されます。本当にありがとうございました。
一緒に奉仕してくださったゴスペルグループGiftsは、新千歳空港から、午後３時の飛行機で帰京。北海道に来てくださって本当にありがとうございました。祈って祈って、待って待って待ち続けた恵みの時でした。主に感謝いたします。
最北端：稚内の宗谷岬です。本当に感謝です。感謝のことばが見つかりません。
釧路からパトリスも同行しました。感謝。
（Photoは東京アンテオケ教会の最新ニュースより）
８月の聖会が終わると一気に秋の気配が漂ってきます。
＊明日の週報は、Giftsにしました。
皆喜ぶことでしょう。
＊早速 秋の味覚：稲城の梨が送られて来ました。感謝。
大きくて、ジューシー
。毎年送ってくれます。Mちゃんありがとう。
東京はまだまだ暑いですね。帰京する方々みんな守られますように。北海道より気温１０℃くらい高いようです。
神様の豊かな祝福がありますように。
それから、彼は民と相談し、
主に向かって歌う者たち、
聖なる飾り物を着けて賛美する者たちを任命した。
彼らが武装した者の前に出て行って、こう歌うためであった。
「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」
彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、
主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、
セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。
Ⅱ歴代誌 ２０章２１節２２節
北海道カリスマ聖会、最終日です。
北海道最北端、稚内市での聖会です。
賛美隊Giftsも最北の地で賛美されたと思います。
稚内へ移動中、虹の光輪が出たそうです。
Gifts日記よりちゃっかり。
天にしるし、約束のしるし、祝福のしるしです。
↓は、昨晩の釧路での路上ライブ。
沢山の人が聴いていたんですね。感謝。
そして、何よりも驚いたのは、普通に半袖姿。
６年釧路に住んでおりましたが、有り得ない姿です。
稚内の聖会、祝福されますように。
＊ ご褒美！
月１回、ゴスペルクラブがあります。
リジョイスゴスペルクラブです。ご家族で参加され、お父さんがギターの奏楽と、歌唱指導をしてくださっています。
幼稚園と小学校２年生と５年生のキッズも熱心に参加しております。
今年、やすらぎの歌で、子供の賛美が出ました。その中でお気に入りが２曲あって、いつも元気に練習しています。
神様のところへ行けば良い・・と、大好きです・・この２曲です。
いつも喜んでゴスペルクラブに参加し、熱心に練習したので、その２曲を記念にCDにしました。
記念のCDです。
来月９月５日は、グループホームで、やすらぎの歌コンサートを開きます。
キッズ・ゴスペラーズも、勿論参加します。
このCDを、おじいちゃん、おばあちゃん方に、プレゼントしようと思っています。
楽しみです。
神様の守りと豊かな祝福がありますように。
