昨日のニュースで、オホーツク海側、網走（あばしり）にようやく流氷が接岸したようで、砕氷船ガリンコ号が活躍している様子を観ました。
今年は例年より１８日遅い接岸だったそうです。オホーツク海側は、マイナス２５℃という、ものすごい寒さになっているそうです。流氷が接岸すると、町全体が冷凍庫のようになります。
江別も寒い！風が強いので、雪が降っても飛んでしまいます。・・・で、車にもあまり積もりません。マイナス２℃と言ってましたが、風があるので体感温度はもっと低いでしょう。
関東在住の友人から、花メールが届きました。感謝。考えられない差です。
左：白梅 右：河津桜（静岡県河津町）という早咲きの桜だそうです。
花メールで、一足も二足も早いお花見をさせていただきました。感謝。
北は流氷、南は桜、日本列島の不思議です。
私たちは、知ろう。
主を知ることを切に追い求めよう。
主は暁の光のように、確かに現われ、
大雨のように、私たちのところに来、
後の雨のように、地を潤される。
ホセア書 ６章 ３節
雪かきをしました。良いお天気です。
昨晩から降った雪は７～８センチくらいになっていました。寒さのため、さらさらの雪で、軽くて雪かきも助かります。
一息ついたとき彩雲が現れました。もっとはっきりした彩雲でした。デジカメ・デジカメ・・・と家の中に取りに入り、撮ろうとしたらちょっと薄くなっていました。でもとってもきれいです。
雪かきする時は、身支度する前にデジカメも用意しなくちゃ・・と反省！
またきれいな彩雲や虹の写真を撮れる様に祈って行きます。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の前面に住まわせ、
それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。
これは、神を求めさせるためであって、
もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。
確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。
私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。
使徒の働き １７章 ２６節～２８節
海の中で生息している魚たちを思い浮かべます。
魚たちは海の中を泳いでいます。
右を向いても、左を向いても、上も下も海の水です。
魚たちは、海の水の中で生かされています。
私たちも神様の中にあって生かされています。
獲ったどぉ～～～・・・と叫ぶＴＶ番組がありますが。
今日札幌での祈祷会の帰り、ＪＲのホームで撮ったものです。富良野エキスプレスです。富良野ー札幌間を走っています。止まっているように見えますが、すごいスピードで駅を通過するところです。
その瞬間を撮ることができました。思わず、獲ったどぉ～～～・・・と叫ぶＴＶ番組を思い出してしまいました。(-_-;)
お天気は良いのですが、寒い。最高気温は真冬日のマイナス気温です。今週はずっとこんなお天気だとか。インフルエンザも遅まきながら流行ってきました。学校も学級閉鎖が増えている様子。お気をつけください。特に受験生をお持ちのご家庭では、心配の種が一つ増えているのではないでしょうか。この寒さも無事乗り切ることができますように。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。
