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北海道の江別より最新NEWSをお届けします。

望みえないときに

2009-02-01 19:34:12 | 今日の聖書の御ことば

彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。

それは、「あなたの子孫はこのようになる。」と言われていたとおりに、

彼があらゆる国の人々の父となるためでした。

アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然あることと、

サラの胎の死んでいることを認めても、その信仰は弱りませんでした。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、

反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、

神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。

だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。

      ローマ書4章 18節~22節

ミニ証し

4年前、神様から「ゴスペルクラブを開きなさい」・・・と語られました。

現状は、奏楽者はいない、歌唱指導者はいない、ただ賛美大好き、それだけでした。

祈りの中で、ゴスペルクラブは神様から来ている・・と確信し、信仰でスタートしました。

二年目、連絡がありました。それはしつこいいたずら電話にすぎませんでした。また一人来られました。マライヤキャリーのゴスペルを聞いて感動し、そのイメージを持って来られました。(-_-;)。それっきりでした。

三年が経ちましたがだれも来ませんでした。ただひたすら、ポスターを市内の各施設にをお願いしに行き、教会の姉妹とただひたすら祈ったり、賛美をしました。

四年目、新しい方々を神様は導いてくださいました。ギターの奏楽も喜んでご奉仕してくださっています。歌声を一つにして賛美しています。感謝。

この後、神様はどのように導かれるかわかりませんが、ただ信じ続け、従い続けて行きます。


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\(^o^)/感動!

2009-02-01 19:09:23 | 江別から感謝を

P1030591 2月1日、もう2月なんですね。早いですね。

今日は真冬日で、とっても寒い日でした。けれど、主日礼拝はみんな元気に集まり、元気に主を賛美しました。会堂管理人さんも、いつもより早く来られ、ストーブを焚いて下さっていました。本当に感謝です。

今日の管理人さんは、女性で、歩いて来られたそうです。道はツルツルですので、いつもより早めに家を出て、気をつけながら、ゆっくり歩いて来られたそうです。

午後はリジョイスゴスペルクラブ。一月からのメンバーです。ファミリーの一部ですが、お父さんがギターを弾いてくださいました。それがまた上手で、本当に5~6年ぶりに、ギターに合わせて賛美をしました。感謝。礼拝ではありませんが、神さまが深くご臨在され、喜びが満ち溢れました。感動しました。本当に感謝です。

帰りは時折猛吹雪に見舞われましたが、市内の公共の各施設に、次回のゴスペルクラブの案内のポスターをお願いして来ました。次回は3月8日です。ポスターをご覧になった方、また、このHPをご覧になった方、どうぞ来てくださいね。 祈りつつ賛美しつつ、吹雪の中を無事帰って来ることが出来ました。感謝。

     今日も明日もみんな元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。


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