毎週 日曜日 夕方６時から インターネットで ”ゴスペルライブTV" というのをやっている。
毎週 色々な企画で 制作されている。
今週は ”ゴスペルがうまれるとき” と 題して やすらぎの歌 ”Jーゴスペル” の中の一部の曲ですが ゴスペルが出来るまでの証を交え制作されていました。
世界で一番知られている ゴスペルと言えば アメージンググレイス・・だと思いますが トップは その アメージンググレイス を アップテンポにアレンジしたもの・・・とても楽しく 聴かせていただきました。感謝。
そして アメージンググレイスを作詞・作曲した方？も出演？。
吹き出してしまいました。
一人 パソコンの前で おなかを抱えて笑ってしまいました。 アメージンググレイスを 作詞・作曲した ジョンニュートンは 作った時のことを 証していました。
曲を知っていても 作られた過程を知らない方も 結構おられるのでは。とても良い学びにもなりました。感謝。楽しかった。
また ”やすらぎの歌” から 色々な状況の中で 神様が示されたこと 与えられたイメージから 作詞・作曲した証を聞く事ができました。
本当に 一曲 一曲に 神様の御手が置かれていたんだなぁ～～と 感激しました。
”やすらぎの歌” の中からも 世界中で愛され 歌われるゴスペルが 次々と出てくることでしょう。 次に ”額” の中から 証をするのは だれでしょう。
楽しみ。
まだ ご覧になっておられない方がおりましたら ”インターネットテレビ ゴスペルライブTV” を ご覧下さい。
神様の豊かな祝福がありますように。
