というのは、だれも、
すでに据えられている土台のほかに、
ほかの物を据えることはできないからです。
その土台とはイエス・キリストです。
もし、だれかがこの土台の上に、
金、銀、宝石、木、草、わらなどで建てるなら、
各人の働きは明瞭になります。
その日がそれを明らかにするのです。
というのは、その日は火とともに現れ、
この火がその力で各人の働きの真価をためすからです。
Ⅰコリント人への手紙３章１１節～１３節
北海道酪農学園大学の農場です。
収穫の後 来春に向けて 綺麗に耕されています。
まだ 雪が降ってません。
いつ降ってもいいように 準備が整っています。
これから この大地の上に 何メートルもの雪が積もります。
農場を囲むように ナナカマドが植わってます。
既に 葉は落ち 赤い実だけが 秋の陽に輝いてました。
雪が降らない日々 なんという恵でしょう。感謝。
God Bless You
