ダビデの賛歌

詩篇　２４篇　　ダビデの賛歌

　　　地とそれに満ちているもの、世界とその中に住むものは主のものである。

　　　まことに主は、海に地の基を据え、

　　　また、もろもろの川の上に、それを築き上げられた。

　　　 だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。

　　　手がきよく、心がきよらかな者、

　　　そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。

　　　その人は主から祝福を受け、その救いの神から義を受ける。

　　　 これこそ、神を求める者の一族、

　　　あなたの御顔を慕い求める人々、ヤコブである。　セラ

　　　門よ。おまえたちのかしらを上げよ。

　　　永遠の戸よ。上がれ。栄光の王が入って来られる。

　　　栄光の王とは、だれか。強く、力ある主。戦いに力ある主。

　　　門よ。おまえたちのかしらを上げよ。

　　　永遠の戸よ。上がれ。栄光の王が入って来られる。

　　　 その栄光の王とはだれか。万軍の主。これぞ、栄光の王。　セラ

　　　　　　　　詩篇２４篇

この詩篇も　メロディーがつけられ　賛美曲として　やすらぎの歌１３集に掲載されます。

ダビデの讃歌・・と題名が付いてる詩篇２４篇ですから　

イスラエルのダビデ王も　竪琴を奏でながら賛美していました。

ダビデ王はどんな　メロディー　で賛美していたのでしょうね。

今回　ダビデ前田さんが　新しく　メロディーをつけ　曲にしました。

この曲を　昔のダビデ王が聴かれたら　どんなコメントをしてくれるでしょうね。

喜んで　一緒に賛美してくれますね　きっと。

決定！

賛美集　やすらぎの歌１３集　に掲載される曲が決定！

今年の応募曲数　４１６曲　この中から　７７曲が選ばれました。

先週一週間　北海道カリスマ聖会で　ご奉仕されたパウロ秋元牧師

移動中　ず～～～～～っと　４１６曲を　聴いて　聴いて　聴いて　・・・

他の選定委員会の方々も　この間　同じように　聴いて　聴いて　聴いて・・・

既に　昨日の東京カリスマ聖会では　新曲の賛美が歌われていました。

北アンテオケ教会も　来週　新曲を礼拝で歌えるように練習していきます。

楽しみです。

選定委員会の皆様　本当にお疲れ様でした。

　　　　神様の豊かな祝福がありますように。