ですから、私たちは勇気を失いません。
たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、
測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
Ⅱコリント人への手紙4章16節～18節
七十ん歳の友人牧師 バスに載って 空いていた優先席に座りました。
次に乗ってきた方々 若い人も 友人牧師より当然若いだろうと思える人も
優先席に座っていた友人牧師を ジロジロ
”貴女はそこに座る権利はないのよ”・・・と言うような 嫌な目をして見たそうです。
これがクリスチャンだ！ と 思いました。
人は同じように年をとり 外見はそれなりになります。
しかし 神様のみ心を行おうと 日々邁進しているクリスチャンは
年をとっても 生き生き ハツラツ
内住される聖霊様によって 外見も 日々新しくされているんだと
友人牧師をお花に例えたら こんな感じ
情熱 と はっきりと意志を持って 主に仕えておられます。
ご本人は 百合 が一番お好きのようですが。
神様の豊かな祝福がありますように。
