イエスは彼らに言われた。
「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、
次の世に入るのにふさわしく、
死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、
めとることも、とつぐこともありません。
彼らはもう死ぬことができないからです。
彼らは御使いのようであり、
また、復活の子として神の子どもだからです。
ルカの福音書20章３４節～36節
チームは いよいよ ガリラヤからエルサレムへ
また来年も来れます様に・・と きっと皆さん祈られたと思います。私も必ず行けるよう 祈ります。
ガリラヤを発ち カルメル山を通りカイザリヤ ルートは分かりませんが エルサレムへ。
カルメル山からの景色 預言者エリヤが バアル（偶像の神）の預言者４００人を殺した所 空には 手ほどの雲が 聖書では このような雲が 三年間雨が降らなかった地に 大雨を降らせた・・と。（旧約聖書 Ⅰ列王記 17章～19章 お読みください。）
カルメル山から ローマ総督ポンテオ・ピラトの政庁所在地があった カイザリヤへ。海岸に遺跡があります。写真は 昨年のです。
皆さん お元気にツアーに参加されている様子。初めての方もおられ、今日エルサレムに入るのを 楽しみにされているのでは。祝福がありますように。
＊ 娘が帰省していました。二泊三日 短いですが 今日午後三時の飛行機で既に帰京いたしました。
たま～に 帰省しても 何をやっているかと言いますと PCとiphone から離れません。
写真は 庭で iphone を使い インターバル撮影・・とか。5秒間隔で 自動的にシャッターが切れる 撮影方法。 流れる雲がきれいでした。
今日は寒かったので 娘は綿入れハンテンを着ています。
立冬も過ぎ 一日一日寒くなっています。お風邪を召しませんように。
神様の豊かな祝福がありますように。
