バルナバはサウロを捜しにタルソへ行き、彼に会って、アンテオケに連れて来た。
そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。
弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
使徒の働き 11章 25節26節
バルナバはサウロを捜しにタルソへ行き、彼に会って、アンテオケに連れて来た。
そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。
弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
使徒の働き 11章 25節26節
教会に”北アンテオケ教会”・・という、新しい名をいただいて1ヶ月あまりが経ちます。
LA在住の友人が、そのアンテオケの町のPhotoを送ってくださいました。感謝!
パウロはここにある教会から、世界宣教に遣わされていたんですね。
聖書の後ろのページには、使徒パウロが3回の伝道旅行で巡った地図があります。
使徒の働きや、パウロの書簡を読む時、この地図を開きながら読むと、もっとリアルに迫ってくるものがあります。
アンテオケ・・行ってみたいです。
* 夕方、光輪が出ていました。
明日の礼拝の準備をしてた時、窓からサァーッと、冷たくて心地よい風が入って来ました。
外を見たら光輪 風が教えてくれました。
明日の礼拝では、やすらぎの歌10集から、4曲用います。
そのオケ用のテープを作りました。楽譜が無いので、歌詞カードでオケに合わせて賛美します。
10集楽しみです。
19日の主の日、世界中の主日礼拝が祝福されますように。
神様の豊かな祝福がありますように。