しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、
わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」
と言われたのです。
ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
コリント人への手紙Ⅱ 12章9節
しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、
わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである。」
と言われたのです。
ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、
むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
コリント人への手紙Ⅱ 12章9節
21日~23日、白馬キャンプに行ってきました。聖霊の賜物の学びと実践コース(新約聖書Ⅰコリント12章~14章)、スキー・スノボーコース、ゆったり癒しのコースと、三つのコースへ215名が参加しました。 神様の特別なみ心で開かれた地「白馬」に、南は沖縄、北は北海道と、全国から集まり、神様を賛美し誉めたたえました。神様の深い御臨在の中で、喜びに満たされました。
写真は、白馬へ向かう途中、スーパー特急あずさの車窓からの風景です。山の名は分かりませんが、見事に晴れ渡った空を背景にした冬山は、とても美しかったです。けれど、美し過ぎて冬山の厳しさを忘れさせるものがありました。
白馬キャンプの様子は、また更新して行きますが、「無事帰還」・・の説明を少し。
予定では、白馬キャンプ終了後、午後1時30分の「あずさ」で新宿へ、そこから→ 浜松町→羽田→札幌・・でした。ところが、全国的に、白馬キャンプの終了と同時に、強風・大雪・・と、春の嵐に。∴札幌行き全便欠航。翌24日(日)は、既に全便満席、25日(月)以降でなければ・・・とのアナウンス。写真は、搭乗変更の手続きをする人々の列。ずーっと、はるか彼方まで並んでいます。
私と友人(釧路在住)は、24日(日)羽田→釧路に変更していただき、無事北海道へ帰還。24日は、東京アンテオケ教会の第一礼拝に与りました。これも、感謝の戦士に主が備えてくださった一つの恵みでした。恵みは続きます。北海道は大雪で、JRも前面ストップでした。私は釧路泊になるかなと思いましたが、20時間遅れで入ってきた電車があり、その電車で、札幌にもどれました。今日25日午前0時過ぎ、無事家に着きました。今、いつものように、パソコンに向かいHPを更新しているのが不思議。どのような状況の中にあっても、一つ一つに神様のみ手を感じ、豊かな恵みに与れました。本当に感謝いたします。
今日一日元気で、喜びに満ち溢れた一日となりますように。