子どもたちと一緒に、
河川学習に行って来ました。
曇りがちでしたが、
雨の心配は無さそうでした。
自分たちが住む市街地を
流れる川の水が、自分たちの自宅で
利用している飲料水なんだ、
という実感を新たにしたようでしたよ。
少しは、この、水という
資源のことも、大事に思えるように
なるかもしれませんね。
ルナが他のネコとこんなふうに
じゃれている姿、もしかしたら、
初めて見るかもしれません。
リリの子守りをしてくれている、
というより、同等に闘っている、
という感じです。
教員として日々過ごす中で、
果たして「教える」だけでいいのか、
と感じることがあります。
学ぶべきは、我々大人。
そう感じて生きる人からは、
大人も子どもも、自然と
「この人から学びたい」と
思うんじゃないでしょうか。
「日本型教育のおわりのはじまり」
今、学校や教師は変わって
いかなければならないんです。
今まで通りの教育や学級づくりを
大人がやり続けていたら、
かわいそうなのは子どもたちです。
令和型学級づくりのキーワードは、
「やわらかい学級」。
興味のある方は、ぜひ一読を。
出ました!
パールの子猫作戦!
寒くなってきて、
くっついて寝るのが自然な今、
特に発動することが多い、
パールの必殺技です。
てんにとっては、いつまでも
子どもな、パール。
実は、2歳を過ぎた
大人ネコの、パールなのでした。
さて、配慮表現について書いた、
日本語コミュニケーション論のレポート。
結果は、C評価でした。
自分では意識してなかったんですけど、
自論と捉えられた部分が多くて、
厳しめのコメントでした。
まぁ、でも、通ったんだからいいよね。
次回の筆記試験への挑戦権を
獲得したんだから。
他の科目のレポートも、残り3回の
筆記試験に間に合うように頑張ります。
一緒に、くっついて寝たら
あったかいし、安心なハズなのに、
ルナってば、メチャクチャ
緊張してますよ。
ルナは、他のネコに
至近距離に来られるのが
大の苦手なんですよね〜。
安心しきっているパールと
正反対な、ルナでした。
友人に会うために、
札幌に来ました。
看護職の友人とは7年ぶりの再会で、
この数年のコロナ禍での
苦労があった上に、
弟さんが亡くなった、と聞いて、
今、会わなくてはいつ会うんだ!との
思いで、会う約束をした、ってわけです。
私が結婚する前は、
月一くらいで一緒にご飯を
食べていたんですけど、
その頃に戻ったように
おしゃべりし尽くしました。
また今度会う時にも、
お互い健康に、笑顔で。
そう約束してお別れしました。
ルナが床に置いているベッドに
けっこう慣れてきて、
人が居る時は、ゲージから出て
ベッドで寝ることが増えてきました。
ただし、独り寝。
ルナは、人にはくっついて
寝られるのに、ネコとくっついて
寝るのは苦手なんですよね。
ダンゴも良いもんだ、って
いつかわかってくれたら嬉しいなぁ。
年度後半に向けて、
急ピッチで進めているレポートですが、
相変わらず、捉え所のない
課題が多くて、悪戦苦闘しています。
日本語習得理論の、2つ目の
レポート課題は、日本語の習得研究と
その研究が日本語教育にどう
活用できるか、というもの。
次の筆記試験に間に合うように、
低評価でもなんでも、
クリアを目指します。
ルナの、他のネコたちとの
距離感が縮まってきましたね。
ルナは特に、自分の気に入った匂いの
場所でしか居たくないみたいですね。
ルナの寝ているベッドも、
古くてリリにかじられた
くすんだピンクのベッドの残骸を
新しいベッドの上に敷いたら
そこで寝てくれるようになったんです。
ルナも入った、5ネコのダンゴが、
いつも見られるように
なってほしいですね〜。
さて、それぞれの科目で、
規定数のレポートをクリアして、
ようやく、筆記試験を受けることが
できたのは、日本語教授法1、
日本語文法2、日本語学概論1、の3つ。
1日で、午前と午後、2科目ずつ、
最大で4科目、受けることが
できるんですけど、今回、
受験資格ができたのが3科目でした。
今後、筆記試験のチャンスは、
あと3回です!
てんは、優しいんですけど、
ちょっとだけ、ルナに
ウザがられてるんですよね〜。
時々、ルナの首元を
噛んじゃうんですよ。
ルナは発情期を迎えてから
避妊手術を受けたから、
てんは発情期のルナのことを
覚えているのかもしれないんですよね。
それで、激しくルナが
怒ったことがあって、
それから、てんが近づいてきて、
ルナの首元をフガフガ嗅ぎ出すと
ルナの、ウ〜〜ッが発動します。
てんはいまいち、それが
わかっていないようですね。
さて、少しずつレポートの
評価がついてきて、今年度
提出予定レポートの残りが
わずかとなってきました。
日本語コミュニケーション論の
2つ目のレポートは、
日本語のコミュニケーションに
おいての「配慮表現」についてがテーマ。
そして、ポライトネス理論などの
キーワードも使うように、とのお達し。
この手のレポートは、とにかく
例文を書くように、との指示が多くて。
今回も例文を盛り込んで、提出。
さて、結果は如何に。
リリがうちに来てから、確実に、
ルナが活動的になりましたね。
最初は、同じ空間にいる、
というだけで、それぞれで
遊んでいる感じだったんですけど、
今は、一緒に遊んでいることが増えました。
遊んでいる、と言っても、
リリが圧倒的に、ルナに
絡みついているんですけど。
でも、子猫特有の、良い意味での
空気を読まない性質が、
ルナの引っ込み思案とビビりを
変えてくれたんだと思いますね。
言語生活についてのレポートを
提出した、社会言語学。
結果は、B評価でした。
さて、筆記試験も残り
少なくなってきたので、
レポートもサクサク仕上げて
提出したいと思います。