
実は周囲で、公立小中学校の
統合の話が持ち上がっています。
小中一貫校ができることは
ほぼ確定のようです。
小中一貫校構想以外の
学校に勤務している教員にも、
動揺が広がっているみたいですね。
地域の子供たちが減っていて、
数年後は中学でも複式学級になる、
という教育委員会の試算らしいんですが、
学区外からの登校が可能な学校が
一貫校候補に上がっていて、
その見込みが間違っている、と
地域の住民からはブーイングが
起こっている、とのこと。
見守るしかありませんね〜。
今回の旅行で40年近くぶりに会った女性の先輩は
亡くなったお父さんも元校長で
本人も定年まで小学校の先生を長年やられてました。
最近は小学生でも不登校の子が結構いて
中々大変みたいですね~?
不登校の問題一つ取っても、子どもの顔が一人一人違うように、いろんな状況があって、その結果が不登校として現れているので、子どもの選択肢が増えた、ともとれるし、様々ですね。