昨日2007年5月5日午後3時過ぎ 私が生まれてから7歳まで一緒に暮らしていた
伯父が他界しました。
私の家族は祖父母、伯父の家族、私の家族の計10人、
その7年間は私にとって貴重な時間でありました。
また我が家が分家した後も、すぐ近所への引越しだったこともあり、
そのまま一緒に生活しているように(従兄姉達とも兄姉妹同様に)育ち今日に至ります。
今は、そこから巣立ち、それぞれが別々の生活をしていますが、私にとっては
やはりかけがえのない家族なのでありました。
この手でうけとめられないもの……時の流れ、流れる水、そして命
伯父の弔辞で読まれたこの言葉が忘れられません。
去年の8月に別の伯父が亡くなった時、マンションの玄関で「オニヤンマ」と
出会いましたが、今回はその当日の朝、随分若い頃の伯父が夢に出てきました。
せつないですね、生命には限りがあり
いつかこの日が訪れることをわかっていながらもどこかで受け入れられない自分が存在します。

最後は、ご家族全員に看取られての安らかな眠りだったと聞きました。
ここに心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。
伯父が他界しました。
私の家族は祖父母、伯父の家族、私の家族の計10人、
その7年間は私にとって貴重な時間でありました。
また我が家が分家した後も、すぐ近所への引越しだったこともあり、
そのまま一緒に生活しているように(従兄姉達とも兄姉妹同様に)育ち今日に至ります。
今は、そこから巣立ち、それぞれが別々の生活をしていますが、私にとっては
やはりかけがえのない家族なのでありました。
この手でうけとめられないもの……時の流れ、流れる水、そして命
伯父の弔辞で読まれたこの言葉が忘れられません。
去年の8月に別の伯父が亡くなった時、マンションの玄関で「オニヤンマ」と
出会いましたが、今回はその当日の朝、随分若い頃の伯父が夢に出てきました。
せつないですね、生命には限りがあり
いつかこの日が訪れることをわかっていながらもどこかで受け入れられない自分が存在します。

最後は、ご家族全員に看取られての安らかな眠りだったと聞きました。
ここに心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。