◎政治活動の方針
私の政治活動の方針です。
*楽しく、明るく、提言型、違反なく、年齢、性別に関係なく自由に活動!
*ボランティア(名簿整理、パソコン、ウグイス嬢、政策立案、連絡所等)も募集!
☆「新しい選挙」から「新しい政治」を☆
平成16年1月1日に決意したものです。
―「新しい須坂の創造」のためにー
私は今回、今までの派閥選挙や党派の対立を越えて、
市民党として、市民ひとり一人の意志と自由な参加を
大切にしたいとの思いから活動を始めました。
多くの市民にお会いするなかで、一層その思いを強くいたしました。
まことに手前勝手、またお願いばかりで恐縮ですが、
同志の皆様には、なにとぞご理解のうえ、平成16年の年初に当たり
「新しい須坂の創造」という崇高な目標のために
一緒に歩んでいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
1 「市民派政治活動の行動原則」
市民益を第一に考える。
(1)やりたい者がやる。
・やりたい人がやりたいことをする。やりたくないことはやらない。
・今までの政治活動で、疑問だと感じることはやらない。
・やりたいことは、従来の発想ではなく智恵と工夫でやる。
(2)やりたい者は、やりたくない者を強制しない。
・後援会入会への無理強いはしない。
参加、不参加はご本人の自由である。
・ぜひいっぺん顔を出してみたくなるような
楽しい雰囲気の事務所づくりを心がける。
・初めて参加してもらった方(特に女性、若者、アマチュア)は特に歓迎したい。
・事務所に見える方は、お客さんと思って応対する。
(3)やりたくない者は、やりたい者の足を引っ張らない。
・仲間の批判はしない。相手候補の悪口も言わない。
・お互いの立場を尊重する。
・中傷やデマにはがっちりスクラムを組んで動じない。
2 法律違反を絶対にしない。
寄付の制限の禁止。アルコール飲酒禁止。事前運動の禁止。
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○須坂の誇りを全国に情報発信します。
(市役所で把握しただけで、平成18年は、費用を掛けないで
新聞、テレビ、ラジオで約1億9千万円分の須坂市役所情報が紹介されました。
県内のみで県外分は含まれておりません。)
全国の地方行政担当者の行政専門紙
「地方行政(07年7月26日発行)」に
「「成果を挙げる須坂市のパブリシティー戦略」として紹介されました。
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=b&id=2129&joho=eve
「 寄ってたかって信州須坂発信プロジェクト」が、
「日経地域情報化大賞」地域活性化センター賞受賞
http://www.nikkei.co.jp/riaward/
http://www.nikkei.co.jp/riaward/jusyou.html#area
全国自治体広報コンクールで、須坂市ホームページが讀賣新聞社賞受賞
http://www.koho.or.jp/contest/zenkoku/2007_result.html
須坂市の情報発信の状況
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/housou.php
*須坂の高い市民力、家庭力、地域力、文化力、産業力をいかす。
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○「For 須坂」。目的は須坂のため。主人公は市民。
子や孫の世代のために温かい改革。
○政治倫理=思い邪なし。私利私欲のない公正・公平な政治
○「やりたい」ことより、「やらなければならない」ことを。
ともすれば目立つために自分のしたいことをするケースがありますが、
市民が本当に必要なこと、やらなければならないことを行います。
○問題発見・解決型行政。*やらない勇気。
健康管理と同様に常に先を読んだ先見性のある政治を行います。
また、市民要望で、
①できるものは迅速に行い、
②難しいものは解決する意気込みで、
③どうしてもできないことは市民への説明をしっかり行います。
(市役所の仕事が早くなったという声をお聞きします。)
○最小の経費で最大の効果。 納税者の立場にたち、税金を大切に使う。
○「お金をかけなければいけないもの」と
「知恵、工夫でカバーできるもの」との区別
○徹底した情報公開。悪い情報ほど早く、オープンに。
人を信じ、大切にする政治
有名食品メーカーが隠蔽で問題となっています。
須坂市では隠蔽は行いません。
○傾聴(お聞きする行政)⇒スピード(⇒即決⇒即行)
市民の声をしっかりお聞きし、スピードを持って対応します。
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