鈴木「一緒にできたらいいね」
菅谷「そうだね」
岡井「なんでよう!キュートだけじゃん!」
暮れのハロプロやねんは、やけに菅谷につっかかる岡井が面白かったですが、これが同番組出演関係の話題になると、にわかにベリーズ対キュートの抗争に発展し、ドキリとするひと幕がありました。
といっても所詮中一トリオですから他愛もなく、簡単にまたもとの仲良しに戻ってしまいました。
高一カルテットだったらもっと生々しいものが出たんじゃないかと、そう思うと残念です。
考えてみれば、人数年齢背格好、人気の度合いも似たような、しかもお互い知己である2つのグループが存在するというのは、狙ってでもなかなかできるものではありません。
エンターテインメントを提供する立場として、この状況を最大限に活かすとしたら、すでに企画されているジョイント活動もいいですが、やはり対立構造をみせるべきです。
舞台裏のシナリオで感情移入させるASAYAN的手法はすっかり使い古された観がありますが、適当な素材さえあれば今でも有効だと思います。
もともと仲のいいキッズ同士のことなんで、あまり殺伐としてナイーブなヲタ心を傷つけることもないでしょうし。
ちょうどタンポポとプッチモニのような、健全なライバル関係になると思うのですが。
菅谷「そうだね」
岡井「なんでよう!キュートだけじゃん!」
暮れのハロプロやねんは、やけに菅谷につっかかる岡井が面白かったですが、これが同番組出演関係の話題になると、にわかにベリーズ対キュートの抗争に発展し、ドキリとするひと幕がありました。
といっても所詮中一トリオですから他愛もなく、簡単にまたもとの仲良しに戻ってしまいました。
高一カルテットだったらもっと生々しいものが出たんじゃないかと、そう思うと残念です。
考えてみれば、人数年齢背格好、人気の度合いも似たような、しかもお互い知己である2つのグループが存在するというのは、狙ってでもなかなかできるものではありません。
エンターテインメントを提供する立場として、この状況を最大限に活かすとしたら、すでに企画されているジョイント活動もいいですが、やはり対立構造をみせるべきです。
舞台裏のシナリオで感情移入させるASAYAN的手法はすっかり使い古された観がありますが、適当な素材さえあれば今でも有効だと思います。
もともと仲のいいキッズ同士のことなんで、あまり殺伐としてナイーブなヲタ心を傷つけることもないでしょうし。
ちょうどタンポポとプッチモニのような、健全なライバル関係になると思うのですが。
この放送を聞いたときは俺も互いのライバル構造に思いをはせたなあ
今までは絶対的な上がいて自分たちもまだ雛の状態だったけど
これからは今まで以上に互いの間にある境界への意識が表に出てくる機会も増えてくるんではないかと思う
新しくベリキューの番組もはじまるらしいけど
その点でも楽しみだね