2017.4.13 サーラシティ浜松にて全国押花研修会が開かれました。
今回は「FUWARI台紙」でつくる49押花額、カボションアクセサリー、オーバルフレーム作りでした。
皺化工オーガンジーを4~6枚重ね、密封も空気を残すことにより、花に霧がかかったような、ふんわり浮いているような、雰囲気の額を作ります。
講師は吉野真理子先生

オーガンジーの層の間に押花を挟むことにより、見え方が変わってきます。

空気もこのくらい残して密封完了。花が落ちてしまわないか心配になりますが、皺化工のオーガンジーに引っかかるというか、静電気で落ちないというか・・・大丈夫でした。
ただ、心配な花は花ボンドやレジンで止めるように・・・とのことでした。

吉野先生の見本作品



カボションアクセサリー

オーバルフレーム 10cmほどの小さな額です。アルミシールで裏側から貼って固定させます。


今回は「FUWARI台紙」でつくる49押花額、カボションアクセサリー、オーバルフレーム作りでした。
皺化工オーガンジーを4~6枚重ね、密封も空気を残すことにより、花に霧がかかったような、ふんわり浮いているような、雰囲気の額を作ります。
講師は吉野真理子先生

オーガンジーの層の間に押花を挟むことにより、見え方が変わってきます。

空気もこのくらい残して密封完了。花が落ちてしまわないか心配になりますが、皺化工のオーガンジーに引っかかるというか、静電気で落ちないというか・・・大丈夫でした。
ただ、心配な花は花ボンドやレジンで止めるように・・・とのことでした。

吉野先生の見本作品



カボションアクセサリー

オーバルフレーム 10cmほどの小さな額です。アルミシールで裏側から貼って固定させます。


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