アクセス数ゼロ 2022-07-01 15:42:00 | ブログ 一週間近く記事を書かなかったら、アクセス数ゼロ、当たり前です。暑さと体調不良のせいにするのはやめよう。最近読んだ原田マハ美しき愚かものたちのタブロー*この物語は史実に基づくフィクションです。何度か行った上野の「西洋美術館」に足を運びたくなった。この物語を読めば、何故か分かるでしょう。ゼロから始まるブログの旅を始めようと自身に言い聞かせてます。 « 天気予報と洗濯 | トップ | お節介はほどほどに »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (夕陽) 2022-07-01 20:07:24 あら⁉ スライさん、私はアクセスしておりました。そして、ご投稿が無いなぁと思っていました。お気に入りに入れてあるスライさんのブログをクリックするだけではアクセス数にカウントされないのかな?と思ったりしています。原田マハさんの小説は好きですけれど、この小説は知りませんでした。読んでみたくなりました。今年の猛暑は空前絶後の気が致します。くれぐれもご自愛なさいまして恙無くお過ごし下さいませ。 返信する Unknown (suraivxd93) 2022-07-01 23:10:56 夕陽さんお気に入りにしてくれている事を知りました。ありがとうございます。お詫びします。原田マハさんにいつのからかはまり図書館で探して愛読しています。この著書は、松方幸次郎氏が欧州で収集した600点ものタブローを片田舎の一軒家に移しフランス人の妻と一人の日本人の命を賭して守り、全てを日本に持ち帰るすべもなく、パリに残し、最後は松方氏と友人だった吉田茂氏などの尽力で、寄贈返還が成功し、それを受け入れるために国立美術館の開設に繋がったと著者の原田マハさんが史実に基づくフィクション 返信する Unknown (suraivxd93) 2022-07-01 23:28:11 コメント途中で送信ミスしました。ごめんなさいとコメントありがとうございます😊 返信する Unknown (夕陽) 2022-07-02 17:28:15 著者が原田マハ、そしてスライさんが西洋美術館に言及なさっているとなれば、松方コレクションに関連するのかな?と思っておりました。やはり!松方コレクション絡みということでは、以前、玉岡かおる著『天涯の船』というのを読みました。こちらのほうは虚実織り交ぜてというか、むしろフィクションが多かったけれどとても面白く読みました。原田マハさんのはいつも緻密な考証に基づく作品なので今回のも興味津々です。ご紹介くださって有難うございます。松方コレクションには思い出もあり、懐かしく感慨を覚えています。 返信する Unknown (suraivxd93) 2022-07-02 21:29:51 玉岡かおる著『天涯の船』図書館にあり、早速借り出し予約しました。大変楽しみです。ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そして、ご投稿が無いなぁと思っていました。
お気に入りに入れてあるスライさんのブログを
クリックするだけではアクセス数にカウント
されないのかな?と思ったりしています。
原田マハさんの小説は好きですけれど、
この小説は知りませんでした。読んでみたくなりました。
今年の猛暑は空前絶後の気が致します。
くれぐれもご自愛なさいまして恙無くお過ごし下さいませ。
お気に入りにしてくれている事を知りました。
ありがとうございます。
お詫びします。
原田マハさんにいつのからかはまり図書館で探して愛読しています。
この著書は、松方幸次郎氏が欧州で収集した600点ものタブローを片田舎の一軒家に移しフランス人の妻と一人の日本人の命を賭して守り、全てを日本に持ち帰るすべもなく、パリに残し、最後は松方氏と友人だった吉田茂氏などの尽力で、寄贈返還が成功し、それを受け入れるために国立美術館の開設に繋がったと著者の原田マハさんが史実に基づくフィクション
ごめんなさいとコメントありがとうございます😊
となれば、松方コレクションに関連するのかな?と思っておりました。やはり!
松方コレクション絡みということでは、以前、
玉岡かおる著『天涯の船』というのを読みました。こちらのほうは
虚実織り交ぜてというか、むしろフィクションが多かったけれど
とても面白く読みました。
原田マハさんのはいつも緻密な考証に基づく作品なので
今回のも興味津々です。ご紹介くださって有難うございます。
松方コレクションには思い出もあり、懐かしく感慨を覚えています。
ありがとうございました。