春の七草と牡蠣めし

2024-01-08 00:50:00 | 日記・エッセイ・コラム
季節が過ぎるのが早く正月もいつの間にか過ぎて
新春の1月7日はじんじつの節句
久しぶりに七草草粥を作ってたべる。
食べると災いを浄け、長寿富貴を得られるとの言い伝えがある。
私ごときオトコヤモメの料理未熟がブログに書くのもお恥ずかしいが
それらしきもができた。


ランチは、市内の創業大正11年「かき吉」の
牡蠣釜めし。




長く続いた体調不良から抜け出し
正月からクルマを控えて、歩くを再開した。

初日は初詣の山内神社まで往復








初日は2万歩近くにわかにしたせいで、帰路は倒れそうになったが
翌日からは電車やバスを使い街のランチを楽しんでいる。

しばらくの間このペースで続ければ、
旅やコンサートが楽しめると思う。



我が家8階の窓越しの初日の出