ポスト小泉と日本の課題

2006-08-21 23:27:48 | 日記・エッセイ・コラム

タイトル、ジャーナリスト立花隆の演題で今年の56回目の夏季大学も今夜が最終回。開講20分前だったのになぜか超満員、4階のそでの席で字幕も講師の顔も手すりに身を乗り出さないと見えないところしかなかった。野次馬には面白そうな演題だったので、どんな話が出るのか興味があったが東大で「8月15日と南原繁を語る会」の話題が大半、最後の字幕の安部晋三VS南原繁の意味がよくわからにまま。8月1日から続いた夏季大学も終講。今年の暑かった夏もそろそろ終わってほしい。