文化調査船「ガラクタ号」 プログ版

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3月26日(火)のつぶやき

2013年03月27日 04時18分49秒 | 個人的な感想とか意見

.@k_hisane さんの「室町時代の行動倫理あれこれ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/476344


教科書検定:「英語で授業」基本に 現場に戸惑い mainichi.jp/select/news/20… 高校の新学習指導要領の趣旨に沿った授業をするように訓練されていない教師が、趣旨に沿わない従来型の文法重視の大学入試を前提にしている限り、「ゆとり教育」の失敗を繰り返すのではないか。


学習指導要領が社会の要請に応えようと改訂される度に思う。「社会の要請」が多様である事ことも高校・大学の授業・研究レベルに大きな差があることも考慮して考えているのだろうか。多くを同時に望みすぎて、どれも成果を上げることができないままではないか。


誰かのせいで上手く行かないとか、誰が悪いという発想で捉えても解決しない。何となく成功する可能性が高くなることを期待して、自分がすべきことまでも他者に依存している。文科省も学校も教師も親も子も。そして企業や社会も。それで成り立っているのだから、変えるには全部が動かないと厳しい。


修正:(何を考え始めても、自意識の壁が厚くて壊せない。間違いでは無く、足りないことを意識してしまい行き詰まる。言葉と論理に頼る思考レベルを抜け出したい。)


修正:(自説を肯定したり優位性を示すためで無く、行き詰まった状態を打破するための対話や討論をしたい。でもそれができるような環境を得る希望が持てない。それがあり自分も参加したいと探し求めていたが、自分には過ぎたる望みだったのだろう。)


(だからと言ってこのままで良いという心境ではない。諦めるという態度での現状受容ではなく、自己存在肯定をするために何かをしたい。変わり続けることを望む。)


なんかどんどん劣等感と焦燥感が増している。また鬱が酷くなりそうだ。


考えようとして泥沼に嵌まる。この状態から抜け出したいなあ。でも希死念慮に対抗するにはこれくらいしかできないし。難しい。



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