昨年は2月末10.2度が最低だったがこの時は60Cmクラスをはじめ数枚釣っている。
この低水温では魚は暖かい潮の場所に集まりじっと餌が近ずくのを待っている。
いかにその場所を見つけるか、餌(ジグ)をいかに目の先に持っていくかが腕のみせどこる。
魚だって餌を食わない訳ではない。...と頭の中では思っていたが...
11時出港。
風が強く、波も高い。
K漁港廻りで2-3回流し、西のマイポイントへ向かうがA島との瀬戸手前まで行って断念。
YUKI丸さんは此処を超え西側まで行っているようだ。
風が北東なので帰りが向かい風でこれ以上強くなると帰れなくなる可能性あり。
午後は収まるとの予報であったがここは安全策を取る。
これが裏目に出て14時頃から風は収まりYUKI丸さんは50Cm届かないが立派な真鯛を上げた。
しかし安全優先として決めたので後悔は無い。
さてその後、時間の無駄ポイント(YUKI丸さん命名)で”来たー”と一瞬思ったが上がってきたのはメートル級のエソでした(がっかり)。
そしてY島附近まで東進、ベイトらしき反応は有るものの良い反応を見つける事が出来ず16時撤収。
ボウズ、坊主.....
前回までに運を使い切ったか?
いやそんな事はない、運で釣れたり釣れなかったりではたまらない。
単に真鯛を見つけられなかった、又はジグを目の前で餌に見せられなかったのと場所選定をミスしただけ。
次回頑張ろう!!
追記
今回は改造のためASを降ろしての釣行だった。
代わりのパラシュートアンカーを使ったがコントロールしながら流せるのと潮任せ風任せで流れるのとの違いが判りASの良さを改めて認識した釣行だった。
この低水温では魚は暖かい潮の場所に集まりじっと餌が近ずくのを待っている。
いかにその場所を見つけるか、餌(ジグ)をいかに目の先に持っていくかが腕のみせどこる。
魚だって餌を食わない訳ではない。...と頭の中では思っていたが...
11時出港。
風が強く、波も高い。
K漁港廻りで2-3回流し、西のマイポイントへ向かうがA島との瀬戸手前まで行って断念。
YUKI丸さんは此処を超え西側まで行っているようだ。
風が北東なので帰りが向かい風でこれ以上強くなると帰れなくなる可能性あり。
午後は収まるとの予報であったがここは安全策を取る。
これが裏目に出て14時頃から風は収まりYUKI丸さんは50Cm届かないが立派な真鯛を上げた。
しかし安全優先として決めたので後悔は無い。
さてその後、時間の無駄ポイント(YUKI丸さん命名)で”来たー”と一瞬思ったが上がってきたのはメートル級のエソでした(がっかり)。
そしてY島附近まで東進、ベイトらしき反応は有るものの良い反応を見つける事が出来ず16時撤収。
ボウズ、坊主.....
前回までに運を使い切ったか?
いやそんな事はない、運で釣れたり釣れなかったりではたまらない。
単に真鯛を見つけられなかった、又はジグを目の前で餌に見せられなかったのと場所選定をミスしただけ。
次回頑張ろう!!
追記
今回は改造のためASを降ろしての釣行だった。
代わりのパラシュートアンカーを使ったがコントロールしながら流せるのと潮任せ風任せで流れるのとの違いが判りASの良さを改めて認識した釣行だった。
私は今までスパンカーとパラアンカーは使った事があるのですが、ASは使った事が無いです。
今は船検切れのポーターには付いていてかなり気に行っていました。
ASとスパンカーだとどちらが良いかな~。
まあ船検を受ける方が安くつくのでとりあえずまたポーターの船検を受けるかな~。
ただ組み立てが面倒ですがね~。
理論に裏付けられた豊かな想像力のたまものですね。
さて、私は風の中、ジグでだいぶ粘ったのですが、バイト1回のみ。パラシュートアンカーしか持たないものですから、底が取れなくなり、奥の手のビンビン玉でやっと40㎝1枚ゲットでした。トータルでバイト4回でした。低水温は魚も渋いですね。
スオーさんの言う暖水域を早く見つけたいです。
また。よろしくお願いします。
欠点は高価、重い、操作が複雑、故障が心配、それに上げ降ろし時に動き回らないといけないので危険です。
それに昨日の風と波ではASは使えません。
波は50Cm以下限定です(笑)。
場所と水深3次元。刻々と代わる状況を入れると4次元ですから(笑)。
私には別に大問題が発生(大袈裟)。
NEOの舵が左に切り難くなってきたので分解しないといけないかもしれません。
次の釣行はJOYの出番かも?
ゴムボは不沈船なのでその点安心ですが20Km/hしか出ません。したがって遠方は無理です。