この写真のすしをよく見て欲しい。。。
「すし」から生えているのはまぎれもなく、USBである…
こんなアホなフラッシュメモリを作ってしまったのは
SollidAllianceという会社。
他にもある。
↓
パソからエビフライが生えとる…
本物のめんたいこだってこんな盛られてるの見たことない…
はっきり言ってこの会社、まともなものを作る気はないと思われる。
きっとこの会社の商品開発会議は楽しいに違いない。
「USB業界にもスイーツブームを到来させましょう！」
なんて言っているに違いない。
この会社が新しく、世界一高いUSBコードを開発した！！
それがコレ！！
↓
ナポリタンのフォークのところからフラッシュメモリを挿せる！
値段は驚きの2万4800円！！
この写真はエビフライとのコラボレーション！
よく見ると、粉チーズまで再現するという芸の細かさである。
ちなみにすし型メモリはやっぱり大トロが一番容量が大きく1GBである。
値段はこれまた驚きの2万4600円！！
大トロの名に恥じない、いや、大トロよりはるか高額である。
そして最初の写真のすし一人前セットは7万1760円！！
下駄はついてませんが、桶つきます…
おそらく銀座の寿司の一人前より高いに違いない…
高いけど、おもしろプレゼントがSollidAllianceの
商品から見つかるかも
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