食品と味 2005-08-20 01:18:51 | 味わい深い本 味成分の解析、味覚のメカニズムの理解、味覚の客観的な尺度の構築など、 基礎となる重要な課題について解説しています。 味覚研究の初心者から研究者にまで、オススメできる本です。 食品と味 著者:伏木亨 光琳出版 第1章 味とは何か 第2章 化学的に感じる味 第3章 物理的に感じる味 第4章 味を感じるしくみ 第5章 味の心理学 第6章 各種の味の性質 第7章 味の測定法 人気blogランキングに参加してます。気に入っていただけたら、こちらをクリックお願いします。 « 木村祐一考案 ファミリーマ... | トップ | チャーリーとチョコレート工場 »