光りと 曇りと 漂う風と
もたらされる それは まるで すべてに つながりと そして・・・
ひつような 出来事を もたらせてくれています
秋の時間 空間 世界・・・ 広がっています
ひつような 世界が 拡がっています
『利用者本位とチームワーク』
この言葉を 発し続けて、約20年・・・
伝え続け、実践の場を 与えられ、 実現することの 確信と 喜びを 与えてもらいます。
その道のりは、本当に 本当に けわしくて・・・ もう こんなこと 言い続けるのは・・・
やめてしまおうかと 思ったこともあります・・・
それでも、そう思ったときに ひつような 出来事、出逢いが 届けられるのです。
「明石さんの話を聴けて、自分の本当の想いを 取り戻せました。」
「ひとりでも 利用者本位を 実践し続けます。」
「氣持ちが ふるえました。勇氣を 頂きました。」
などなどの 声を 頂くと、和多志の 使命を 感じるのです。
「伝え続けよう・・・心をこめて・・・実現する世界を信じて・・・」
テレビでは、どこかの 障がい者施設で 利用者が、職員から ぼうりょくを ふるわれた・・・
どこかの 高齢者施設で 利用者が 職員から ののしられた・・・ おいつめられた・・・
どこかの 児童施設で 障がい児施設で 職員の言いなりになっていた・・・
むねが くるしくなり、いたみ、手がギューッとなり、
心が 魂が ふるえる・・・ 誰に向けているのかも わからないのだけれど、言葉がこぼれる・・・
「くっそー・・・」 利用者や 子どもたちや 家族は、どんな氣もちなのか・・・。
『ぜったいに、実現してみせる。』
『利用者本位とチームワーク』のある事業所こそが、選ばれて、もうかって、職員もあふれて、
ずーっと残る そんな 当たり前の 世界に 成るために!!
コンサルティングも 実は、とうぶんは もういいかなあと 想っていたのです。 そしたら・・・
こんなにも 早く、ご依頼を 頂きます。
ひつような できごとが 出逢いが もたらされています。
そして、なによりも・・・
Healing forest の 同志が、セミナーを 学んだ方々が、同じ想いに 成ってくれている。
和多志を 有効活用し、組織に 地域に 拡げようと してくれている。
それぞれの 地域で、組織で・・・ 歯を くいしばりながら、ノーマライゼーションの世界を広げるために、
『利用者本位とチームワーク』を実現するために、日々 奮闘しています。
本物の専門職と成り、専門職としての実績を残すことを 意識して、福祉の世界を変えようともしない、
酔っ払い専門職集団の中で、ブレルことなく 実践をし続けている 仲間たちがいます。
かならず、 かならず、 実現します。
和多志には ノウハウが あります。 実績があります。 仲間がいます。
『利用者本位とチームワーク』を 拡げよう。
ご縁に感謝です。