本日、スクールソーシャルワーク の志 始めです！！

すばらしい　始まりです。

始まりは、杵築市の課長レベルと　面談です。

そして、適応指導教室の　生徒たちと　ＵＮＯ（カーゲーム）で　交流。

これね、ただ　ＵＮＯ　してるだけじゃないんです。和多志はね。

 

この　ＵＮＯ　を　する時には

和多志の　エネルギーレベルを　調整してから　かかわってるんです。

 

なんのために？

かかわる人々に　価値ある存在であることを　伝えたいから。

 

不登校だから　問題ではなく　不登校であっても　すばらしい　存在であることを　伝えたいから。

そして　人生の成功者で　あって　ほしいから。

 

和多志が　かかわる限りは　人生の　成功者で　あってしてほしいからです。

すると、この子たちは　成功すために　動くでしょう。

『失敗したくない』　ではなく　成功するために・・・

 

この言葉設定が　重要なのです。

 

支援者の　『在り方』　が　大切であることを　改めて　実感しました。

 

午後は、大分県が主催する　「子どもの貧困」　の　ワーキンググループ　メンバーへの　依頼です。

やるよねー。　子どもの　貧困は　ファミリーだから。

 

今までに、　生き抜いてきた　子どもたちと　向き合い・・・

「それは、家族の問題ですから・・・」　と　見て見ぬふりを　しないで　来た　経験を　踏まえて

 

全力で　かかわってきた　経験を

今の　子供たちに

未来の　日本のために　お届けいたします。

 

ご縁に　感謝です。