goo blog サービス終了のお知らせ 

チラシの裏

モヲタ&ラヲタ&焼酎ヲタ&ゲヲタ&アニヲタ日記?

あけおめk(以下略

2008年01月01日 20時27分32秒 | 小説・漫画
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年は高校の頃の連れと、水分の全てにアルコールの含まれた液体を飲みながら、
年末のTVやニコニコやゲームやらで年を越しました。
皆ボロボロにやられてて、気づいたら椅子で寝ていたという、
「ウホッ!男だらけの飲み大会」の開催で素晴らしいスタートを切ったと思います。

…さて、今年はコミケには行けなかった訳ですが。
なあに、我々にはとらのあながあるさ。
という訳で行って来ました。
(以下、いかがわしい画像の為、スクロールで表示)
















いかがわしい本の数々。
「Fate/Zero」と「ハルヒかわいい」が俺に残された最後の良心。
ハルヒかわいいの為だけに、日本橋くんだりまで足を伸ばしたのは俺だけで良い。
謎の記号
○△○△
◎○○
○◎△

謎の記号2P目
?○◎△
◎○○



こちらはいわゆる同人系音楽CDの数々。既刊も混ざっているが気にしない。
スミマセン、色々どうにも我慢が出来ませんでした。

この買い物で俺の財布の中身オワタ\(^o^)/
これは間違いなく自分を見失っている買い方

さあ、早く書初め大会のお題を決める作業に戻るんだ!!
今年も多分このようなブログですが、よろしくお願いします。

あ、椅子で酒を飲んでたら、ipodTouch見つかりました(・∀・)

咲 -saki- の3巻読了

2007年12月05日 11時54分50秒 | 小説・漫画
なんだかんだ言って読んでいます。

・・・なにこのベタ甘百合漫画。
この巻だけで、どれだけのカップリングが妄想されたのか楽しみです。(俺だけか。
冬コミで同人誌出てるかしら。

そもそも、冬コミに行けるかどうか微妙な感じなんですが・・・(汗
どっちにしても、巡回サークルのチェックはしておかないと・・・。

そんなわけで巡回~
もふもふ速報 自分がDQNネームだって事に今はじめて気づいたwwwwwwwwww

>>1の名前見て思い出したんですけど「るりあ046」さんってどこに行ったんですかね?

超リアルなケータイ小説、超エロいエロゲー、超メイドなメイドさん - シロクマの屑籠(汎適所属)
超メイドなメイドさんは!?ねえ!超メイドなメイドさんは!?

Wi-Fineがエリアを大幅拡充。iPod touch専用の時間無制限ネット接続も
メモメモ。

【Game-Style】アナタに迫り来るヤンデレ少女の恐怖! 『ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD』12月29日からの冬コミにて先行発売決定!
うはwwwwww伊藤静のヤンデレwwwwww
想像しただけで脳汁出まくったwwwww

天下一品に「超こってり」があった! - OhmyNews:オーマイニュース
天下一品 実食日記:天下一品 寝屋川店
初めて知ったのでメモ。

【2ch】日刊スレッドガイド : 布団の中でする妄想の気持ちよさは異常
↑が↓と繋がるとラノベ書きとなるのれす。 ちなみに繋がりかけた場合はSS書きに、繋がらない場合はラノベ読者になるのれす。
Diary of Hopeless Sinner

カルタ騒動に思うこと - 神聖マルチ王国
なるほど、俺らが思ってた思惑とは逆かもしれないって訳ですね。
「・・・いいのかいホイホイついてきちまって」って事なのか!!

自分らで「P名」出す出さないの判断してるんだったら、それも良しだと思ったのですが・・・。さて。
後、同人ゴロ云々に関しては詳しく聞きたい所ですw

仕事が忙しいのもあってか

2007年11月12日 01時42分27秒 | 小説・漫画
気づいたらとらのあな通販で買い物していました。

主目的は「にょろーんゆるやさん」3巻の査収~。
そして、夏コミで買い忘れていたCDの査収が主な目的であります。
サンクリ新刊とかチェックし切れてないな・・・。
なんかとらで独自編集してる同人誌とかも買えてないし・・・。

そういうわけで巡回なのです~

姉(´・ω・`) blog~ひぐらし編~ | トップにも書きましたが
コチラのblogではじめて知ったのですが。
やっぱ、ヤマグチノボルは ス ゴ イ な。
確かに今読んでも面白いです。こんな面白い変態的なサイトを知らなかったなんて!

あ、私はフェチもハルヒも大好きです!(何?

藤子・F・不二雄「名言」コピペの嘘 - 大卒無職がなぜか大学受験の勉強をする
この名言に元ソースがない事に驚いた。 (調べなかった俺も俺だが)
これはもう都市伝説と化しているのか。

藤子・F・不二雄スゲエ!と脊髄反射で唸ってしまっていたので反省したい。

・・・でも、じゃあ、この文章書いた人って「誰」なんだろうか?

VIPPERな俺: ラノベに文豪キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
なんとまあ!
カウンターカルチャーにカウンターが飛んできた!って感じだわ~
久しぶりにファウストを買うことになりそうだwwwww

創価王道
これはスゴイ!!こういうはてなの使い方があったか!!コレは新しい!
・・・ユーモアでコレをやっているのであればですがw

あ、読むと引きずり込まれる気がするので、本気で読んではいないのですが。
(まさに、ネタをネタと見抜ける目がないと(ry の世界ですね)

ニコニコ動画(RC2)‐「嫁のメシがまずい」 ACE COMBAT ZERO OP
スレタイと 「食卓」で噴いたwwwwwその後にも爆笑ポイントがwwwww

色々読みましたよよよ

2007年07月02日 01時00分27秒 | 小説・漫画
・「えむえむっ!2」
・「新興宗教オモイデ教外伝」
・「ぼくと魔女式アポカリプス3」
以上3冊とりあえず読破しました。

以下、簡単に感想なんかを。
・「えむえむっ!2」
この本は、サクサクと読めて楽しい本でした。
1話以降の動向が気になりまくりですが、2話以降は主人公を好き過ぎる家族があれやこれやと姦計を巡らす話になっており、変態的に進んでいくのが楽しかったですよ?

おあああああ!!部長とのその後の話が気になるのにいいいいいい!!
(しばらく、待っているしかありませんかそうですか。)

・「新興宗教オモイデ教外伝」
ハラダ先生が、いわゆるラノベ文体にしようとしたりして、色々と試行錯誤している様が目に見えるようでした。
文体が大きく変わってしまったのかと、不安になりましたが、読み進める分には問題ないと思いましたので楽しく読んでいきました。

内容の方なのですが、オモイデ教とリンクする内容で、胸のすくタイプの話ではなく、胸に少しの棘を残していく感じの話ですので、切なくなりたい方には良いのではないでしょうか。

・「ぼくと魔女式アポカリプス3」
先に言っておきたいのですが・・・。
このシリーズ、まさか3巻で終わってしまうのん??
あとがきでその様な表現がされていたので、ドキドキしているのですが。
正直、次の本が出るまではドキドキしていようかと思います。

内容としましては、グロかつ基地害っぽく、かつアヴェイラーズの下品な物言いがあったりして、このシリーズに慣れてない人にはキツイのかもしれません。
変なトラウマになる人が居なければ良いのですが・・・。

個人的には好きなシリーズですので、是非続けて欲しいのですがね。(´・ω・`)

積ん読のコーナー
・マリア様がみてる~フレームオブマインド~
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
・Fate/ZERO 1、2巻

めがっさ残ってるにょろ(´・ω・`)

軽く更新~

2007年05月17日 00時43分52秒 | 小説・漫画
メモ代わりに色々書いてみる。
・「初犬2」が発売されるので、「ぷらいまり」といっしょにamazonにぶち込んでおいた。
どちらも同人誌でお世話になっており、商業での展開が気になるため。(言葉どおりの意味ではない)
もしかすると、同人の方が良いとか言う逆転現象がおきているかも知れないが。

・「コミックMOOG」はオチがかわいそうなのが多めでブルーな時はちょっとキツイっていう感想ですね。(´・ω・`)

・「姫騎士アンジェリカ」を軽くプレイ。
アンジェリカの堕ちっぷりに思わず笑ってしまった。(・∀・)
一体誰なんだ、この声優は。

・僕と魔女式アポカリプス2と頭蓋骨のホーリーグレイル読了。

2007年04月18日 09時09分17秒 | 小説・漫画


「僕と魔女式アポカリプス2」
いわゆる話の流れは叙述トリック的な切り口で今回も楽しませてもらいましたが、1巻程の衝撃は少なかったように思いました。
面白くなかったのか?と問われると、なんだかんだと一気読みしているし面白いと思うのですが。
なんだろうなあ、ちょっと慣れてきてるとかそういうことなのかしら。

それと、今回の新キャラの名前が西尾維新みたいなキャラ名で思わず苦笑してしまったですよ。

「頭蓋骨のホーリーグレイル」
表紙が女の子だったので、そっち方面の話かと思っていたのですが、意外と骨太な話でありました。

なんつーか、魔女式とホーリーグレイルで、セクロスやら乱交やらの描写が2連発だったので、流石に辛かったです(´д`)ハァ…

後、以下続刊っていうのが良く分かるつくりで、少し寂しい気分になってしまいました。まあ、二巻も買っているのですがね。

いい加減読まないとなあ積ん読リスト

2007年04月11日 20時15分45秒 | 小説・漫画
(上から優先順位高めなもの)

・僕と魔女式アポカリプス2
・頭蓋骨のホーリーグレイル1、2
・とらドラ!シリーズ
・お留守バンシー
・DDD vol1
・終わりのクロニクルVOL1
(とりあえず、押さえときたいシリーズ)
・刀語シリーズ
・狼と香辛料シリーズ
・図書館戦争シリーズ

とりあえず、そろそろ処理し始めるとするかねえ。
趣味の時間の取捨選択をせねばいかん状況もしんどいですねえ(・ω・)
まーそれは、分りきってることなのでしゃーないですけど。


えむえむっ!読了

2007年03月15日 15時08分58秒 | 小説・漫画
スミマセン。なんだか色々忙しかったのと、ネタをまとめる時間がなく、気づいたら一週間が経っておりました orz

とりあえず復活の狼煙に読み終わった、「えむえむっ!」の感想など。

なんつーか久しぶりに色々と笑いまくった作品でありました(・∀・)
基本的な登場人物などは、かなりステレオタイプな登場人物だなあと思いましたが
「主人公がマゾ体質」という「その考えはなかったわ」的な味付けで、旨く調理したのではないかと思いました。

今回のマゾ的なギャグのアプローチは、危うく電車で読んでいて、噴きそうになりました。
やっぱり、前作の漫才はわざと面白くないように書いていたのかね…(´・ω・`)
とりあえず、アクの強いキャラクターがこれでもかこれでもか!と出てくるので、そういう意味では退屈しないと思います。
二話構成で、一話は完全にギャグなんですが、二話はちょっとシリアス入ったりして、ギャグだけじゃない所もアピールされたりしており、未来を感じさせる作品になっております。

まあ、それはそれとして、個人的に最大級のヒットは
主人公の母親、智子さんが姉の静香さんと息子を取り合う(?)シーンにて



「私は太郎さんのお嫁さんになるって、太郎さんが私の子宮の中にいる頃から決めてたのにっ!」




ちょwwwこれなんてグレートマザー?wwwww
咥えてた低温蝋燭噴いたwwwwww

これを見た瞬間に「これは又、前代未聞な告白だなぁ」とか
「ああ、俺に次の人生があるなら、智子母さんの子宮から生まれたいなあ」とか
思わず人に聞かれたら「氏ねばいいのに!!俺が!!」と叫びだしたくなるような事を思ってしまいました。

正直、ラノベ界広しといえど、この台詞を超える告白の台詞は考えられないね!!

松野先生にはこの台詞を超える告白を考えていただきたいものです(・∀・)b

ラジオでラノベ最新作を知る時代

2007年03月05日 03時32分25秒 | 小説・漫画
にじいき」を聞いて松野せんせーが新シリーズ始めたってのを知りました(´・ω・`)

タイトルは「えむえむっ!
まあ、なんと甘美な響きなのでしょう(・∀・)

公式のキャッチコピーは
「美少女が、俺を、蹴ってくれました」
え?何このマゾ小説?wwwマジなのかwww

振り返って良く考えてみると「青葉くんとウチュウ・ジン」シリーズに出てきた女性キャラって、
皆サドっ娘だった様な気がしてきて(;´д`)ハァハァですな。
(しかしこの企画、担当さんも良く思いついたなあ)
イラストもQP:flapper先生で、今回も濃い布陣であります。

さて、内容はどうなって居るのでしょうか?
え?俺?もちろん全力で買うに決まってるじゃないですか!

しかし、ラノベ積んで来たなあ、頑張って読もう(´д`)

エロマンガレビューその2

2007年02月07日 08時20分07秒 | 小説・漫画
エロマンガ10冊レビューの二回目なのですが…
なかなか体力的に疲れていて進みません。
べ、別に!エレクトさわる氏のエヴァンジェリン本でハァハァして(ry

それでは二回目を始めます。

・「QG(キュートガールズ)」ED
多少どこかで話題になった作品なのですが、個人的に絵柄が好みでない感じであります。
目とか輪郭がわざとこういう書き方なんだろうけどな。(イカンな、タイミングがズレてる。)
身体はいい感じなのですがね。

謎の記号…△(下半身さえあればいい!!下半身さえあればいい!!)

・「放課後少女」上乃龍也
今時、こういう唇の書き方をする人はあまり居ないんじゃないでしょうか。
ぷるるん唇スキーの俺としては、なんかこうクるものがあります。
絵自体はそんなに上手くはないと思うのですが、女性上位なシチュエーションが沢山あったので使えました(それは男としてどうなの!?
後は独特なCGの使い方など、ハマれば良いのかも知れませんね。(個人的にはイケる口ですが)

謎の記号…○(唇でイケる漫画も珍しい)

・「少女属性」谷村まりか…
少女漫画チックな絵柄なので、使いにくいであります。
俺に谷村まりか少女漫画みたいなのを読ませてどうする気なんだ?と
読みながら思っていたのですが!が!
最後の方の吸血鬼漫画がストーリーとキャラ的に面白く読めました~。
ていうか、「じゃな語」萌えの要素が俺にあったなんてっ!
明日、「狼と香辛料」シリーズを買ってくるよ俺!

謎の記号…△(シチュエーションが良かったけど、絵がやっぱりなあ。)

なんか△の多いレビューですが本当は◎とか書きたいです(´・ω・`)
それではまた、第3回エロマンガ10冊レビューでお会いしましょう。(CV:高島忠夫・石川牧子) 

絶望系~閉じられた世界~

2007年02月01日 03時44分14秒 | 小説・漫画
久しぶりに

「こ れ は ひ ど い」

と思わされた小説でした。
作者は「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷川先生なのですが、同じ作者とは思えない位作品の内容が歪んでいます(;´д`)
っつーか振り幅でかすぎだわ。この作者。
(後、ハルヒ以前だと思っていたのですが、巻末見るとハルヒ後なのな。)
具体的に何が酷いかっていうと、キャラ造形とオチが酷いですね。
キャラは良い意味でダメな奴と、本格的にヤバイ奴がいます。
ある意味萌えキャラも存在するにはするのですが、最後に全部ひっくり返されるので萌えるには正直キツイです。
夢も希望もないオチには、久しぶりに目をしばたたせましたよ(´・ω・`)
思春期に読んだら、良い感じに歪んでいく少年少女が出てくるんだろうなあ~とか思いながら最終章を読み終えました。

この感覚は「以前似たような気持ちになったなあ、なんだろうなあ~?」とか思っていたらアレだ。
「猫の地球儀シリーズ」読んだ直後の感想に似ているんだということに気づきました。
なんか・・・こうスカッ!と騙された感じの読後感でないのがキツイのかなあ・・・

とりあえず、次は何を読もうかなあ・・・。

「ナハトイェーガー」と「機械仕掛けの蛇奇使い」読了

2007年01月21日 16時43分02秒 | 小説・漫画
・ナハトイェーガー

読み終わった後、「これ続き物だったのかよ!!」と思わず心の中で突っ込んでしまいました(´∀`)

いや、終わるとばかり考えていたもので…
(私がこの本を読んだのは、涼元さんがリーフに入ったのを知ってからでした)
感想としては、涼元さんが後書きでも書いていましたが、「読者が読みたいモノを意識して色々なモノをぶち込んでスープにした」というのが良く分かる内容でした。
「百合」に「メイド」に「ゴスロリ」に「伝奇」に…
情報過多になってしまってる点も有りますが、上手く調理してギリギリの所で踏みとどまっている感じでしょうかね。
また、続き物と言う事で色々な事が放置されているみたいですが、これどうするんだろう…
リーフ入ったから、一年は続き書けないだろうしなあ(´・ω・`)

ともかく、フレイヤさんの居る日常は楽しそうなので、これはこれでよろしいのではないでしょうか(´∀`)続きあればだがな~

・機械仕掛けの蛇奇使い

上遠野先生は無気力な主人公書かせたら右に出るものは居ないな(´∀`)(それは誉めているのかどうか


あらすじとしては
「お飾りの皇帝が古代遺跡の人型超兵器を目覚めさせてすげーとか言ってたら、裏切り者の敵が出てきて皇帝の座を追われてどうなるんだろう」的な話です。
(余りにも適当過ぎですまん)
まあ、その人型兵器は普通に話せたり軽口をたたいたりするので、暗殺されかけてからまた色々な物語が始まるのですが。

ところで最後に出てきた少女って一体誰な訳!?
母さん何が何だかさっぱりわからないわよ!(byミスター味っ子)

そんな感じで結構不幸な上遠野作品群ですが、ブギーポップはどうなってしまうのかとか思います(´・ω・`)

さて、次に読んでいるのは「絶望系~閉じられた世界~」であります。
ラノベ崩しモードに入ったかなあ?とか自分で思うのですが、ネットラジオやらFF5やら(ラストダンジョンでキングベヒーモスにメテオ食らって全滅したりしてます)やデッドライジングやCoHも有りますので、どうなる事やら…

とりあえず、だらだらと読み進めますよ~

マリア様がみてる~クリスクロス~読了

2007年01月18日 15時21分19秒 | 小説・漫画
あ、あれ?なんで?書いたつもりの文章が全く反映されていないのかな?かな?(゜д゜)
…どうやら投稿ボタンを押し忘れた可哀想な人がいらっしゃるようです。(´・ω・`)

そんな状況だったのでブラウザの更新ボタンを4,5回押してみた俺です。

そういうわけで表題通り、マリみて新刊読み終わりましたですよ(´∀`)
とりあえず一言言える事は「Sだ!どSがいる!!」という事でしょうか。
いわゆる「レイニー止め」とは違う意味で次巻がどうなるのか気になりすぎますヽ(`Д´)ノ
マリみてに関しては、刊行ペースが速いので我慢できますが、「星界の戦旗」とかは
気になってたけど刊行ペースが長すぎて、どんな終わりで何が気になっていたのか、もはや思い出せないレベルだったりします。(苦笑

あ、そういえば「ナハトイェーガー」も読み始めました。(・∀・)b
流石、涼元先生の文章はギャルゲ文
(ここでは一つの文章が約3行以内に収まる文章形態を指す。ギャルゲのウィンドウが一度に表示できるのは3行程度。)
でリズム良く読み易いなあと。

涼元先生は色々な世界観をぶち込んで面白い作品に仕上げてくるはずなので、コレからが楽しみになってきております。(まだ、半分ぐらいしか読んでいないのです)
あらすじとしては「ゴスロリ幼女が高校生女子と百合ん百合んな仲になって、何故か悪いヤツをやっつけたりしたりしなかったり」する話だと思うのですが、全部読んだ後に、このあらすじがどうなるのか解りません。

「ナハトイェーガー」を読み終わった後は、
「絶望系閉じられた世界」「お留守バンシー」「機械仕掛けの蛇奇使い」のどれかを読もうと思います。
(なんで2冊書いてない本があるんだ?とか言わないで下さい!俺も気付いたら増えていたんです!「メカビ」のvol2とか)
「機械仕掛けの蛇奇使い」<あ、多分コレ読みそうな気がしてきた。