まかないさんは今日も行く

うちで育てているネコ様のブログです。

その後のちびとカぷお

2021年10月12日 11時38分45秒 | カプチーノとちび

その後の猫たちです。

 

10月3日(日)に駐車場のご飯あげから帰って来て、
とりあえず出かける用事はないんで初めてバスルームの戸を開けました。

レボリューションを投与してある程度時間も経ったのでもうそろそろいいかなと思って解放しました。

でも全然出てきませんでした。
ワタシは困らないので無理強いせずしたようにさせておきました。

 

10月5日(火)
バスルームの戸はあきっぱになっていますが、バスルームから出るのに躊躇していました。
ずっと外で生活してきたわけですから、何を見てもどきどきするんでしょうね。
少しでも音がしてもびくびくしました。

10月7日(木)
なかなかバスルームの堺から出られなかったのですが、少しだけ出るようにはなりました。
ですが、ベッドの下に入ったりして相変わらず忍猫のままでした。

ベッドの下です。
ちびの横にあるのはモンちゃんが使っていたベッドなのですが、
それを使わないのはおばばがいるのかしら。

 

10月9日(土)
カぷおとも対峙しました。
これまでもちょくちょく会ったのですが、じっくりと会うようになりました。

ちびはカぷおににらまれたらワタシを見ていましたが、
最近はそういうのもなくなってちゃんと対峙しているように見えます。

10月12日(火)
朝起きたらちびが活動的に動いており、一階のカぷおのトイレを使い、ワタシが寝ている間に何があったんだろうという感じになってました。
でもワタシが通常の行動を始めたらまたベッドの下に落ち着いています。

 

元々カぷおと寝ていたのですが、二階に連れて行くとちびが居て怒るので、
一緒に寝てくれなくなりました。
そこは残念です。

 

 

 

カぷおも気に入らないとは思いますが、もうシャーとかは言わなくなり、
ああもうこいつはここに居座るんだなと理解してくれたのかなと思ったりします。

どちらもご飯はよく食べ、トイレも問題なくしています。
カぷおはちびに対面している時以外は普段の行動をしています。
仕事中はワタシの横の椅子で寝たり、ポーチに出て外をながめたり。

うまくいっているような気がしています。
応援して下さっている皆様、ありがとうございます。

コメント (5)
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じめじめ州の取り組み

2021年10月06日 14時31分26秒 | アメリカねた

未だにみんなを悩ませているコロナ対策ですが、じめじめ州の取り組みを知って欲しいなと思いましたので。
ご興味があれば読んでみて下さい。

国内では州の権限が強く、誰が州知事かでおおげさに言うと運命も変わります。

ロックダウン、マスク必須、などなど、人それぞれ意見があるかと思いますが、ここではワタシなりの意見で。

じめじめ州の知事は共和党のデサンテス知事で、ワタシは今のところ彼に大きな不平不満はありません。
(だから共和党がいいのよと言ってるわけでもありません。)

州知事のスタンスは、
ワクチンは受けたいという人はみんな受けられるようにする。強制はしない。
治療に関しては抗体カクテルのセンターを作り極力病院に負担がかからないようにする。

彼はマスク必須としないと言って叩かれてもいますが、マスクをしなくてもいいと言っているわけでもなく、
必須にしないと言っているので、いいがかりというか、すればいいだけではないかと、
ワタシは思っています。
いろいろご意見はあると思いますが。

抗体カクテル療法というのがありますが、トランプ大統領がコロナに感染した際に治療として使われました。あとはビタミンDと亜鉛を摂取してましたかね。
ということは、その時点では最高峰の治療法だったわけですよね。

州知事の取り組みでは、州内の何か所かにその抗体カクテルのセンターを作る。
調子が悪く条件があえばその場に行って無料で抗体カクテルの治療をしてもらえるようです。
まあ無料って言っても州の税金で賄っています。
抗体カクテル療法って点滴と注射があるそうですが、センターでは手っ取り早い注射の方を行っているそうです。

じめじめ州の治療センターです

当たり前ですが、人口の多い場所にあります。
どの州民も2時間も運転すればどこかのセンターにたどりつくと思います。

 

じめじめ州の保険局というのかな、そこのサイトにありました。


「ワクチン接種の有無の関係なく、12歳以上でリスクのある人は利用可能。
治験では、モノクロナル抗体治療では70%入院や死亡を減少させることができている。
リスクのある人でコロナに感染した人と接触した人には一時的に免疫を上げ、感染することを80%減少させることができている。」

ということらしいです。

医療関係者を含めてこの選択があることを知らない人が多いので最近はよく州知事が記者会見を行っています。
その際には実際によくなった人も連れて来て、その時の経験を話しています。
経験された人は当たり前ですが、良くなったという話をします。
びっくりするほどあっという間によくなったと言っています。
良くならなかったという体験談はまあここではでてこないので、その辺りはよく分かりません。
州知事はみんなにこの選択肢があるというのを知って欲しいのだと強調されてました。

すばらしいことと思いました。
これをやらない意味が分からないくらいじゃないですか?
(本当にコロナを収束させたいなら)

ここまではいい話。

こうしてじめじめ州知事ががんばっていると。

一週間もしないうちにじじい政権が抗体カクテルの薬品を国レベルで配布すると言い始め、
じめじめ州への薬品の配布を減らしてしまいました。
他の州に回すのをじめじめ州が横取りしたのではないんですよ。
もう契約もすませているのですから。
州知事の判断で行っており、全州が行っているのではないですし。
いやがらせです。
人の命がかかっていてもするいやがらせってすごいなってとても驚きました。
だからと言ってじじい政権がそれで何かをしてるわけでもないんですよ。
対抗してセンター作ってるとかね。するわけない。

信じられませんか?
でも事実なんです。

それはさておき、こうして治療を向上していく取り組み、すばらしいと思いました。
少しでも治療の選択肢が増え、病院への負担、感染したり亡くなられたりする方が減少するといいなと思います。

 

 

コメント (4)
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もうまたねと言わなくてもいいね - その後の状況

2021年09月29日 17時08分56秒 | ちび

その後の状況です。

時系列でいうと、

9月18日(土)ちび確保
9月19日(日)チビ、獣医さん延期
9月22日(水)チビ、再び獣医さんへ。感染症の結果は陰性と分かる

今のとこ、まだバスルームにいます。
9月20日にレボリューションを投与したので、カぷおと隔離しようと思ったので。
ちびはあまりカキカキしてなかったのですが、やはりのみが身体にいましたね。外の子でしたし。

3日目くらいにカぷおが下痢になりました。
その三日後には治ったのですが、今度はちびとワタシがおなか壊してます、笑。

チビはおトイレもそそうすることもなく。

最初は人間のトイレの後ろに隠れていて、ワタシが行くと出て来て甘えたりしてたのですが、
少しするとトイレの前に出てくるようになり、
もう少しするとネコイチさんで買った、猫マンションも使うようになりました。
少しづつ態度がでかくなってきています、笑。

 

 

なかなか使ってくれなかったので残念だったのですが、ある時から気に入ってずっと入ってます。

ご飯を食べなかったのは一日目のみで、よく食べています。

出せと言ってないたりしません。
出せといってドアをかりかりしたりもしません。

天ちゃんみたいにいいこです。

カぷおはというと、不満そうです。

ちびが入っていたキャリアのにおいをすんすんしていたので何かいるなと思っているでしょう。

ごめんね、カぷおちゃん、一人っね子期間は終了だわ。

いつもにも増して可愛がっているのですが、はたしてそれがカぷおにとって幸せなことなのか。。。
こねくり回し過ぎると怒ります。

チビが来るまで、カぷおで試していたネコイチさんのマンション。
開けた瞬間とてもビニールくさくて、石油化学くさいっていうのかな、
猫は大丈夫なのかなと心配したんですけど。

無邪気なカぷお

 

ちびは入居まで5日くらいかかりましたが、
カぷおはすぐに入居しました。
ワタシにくっつく時間が削減されて寂しくなってしまいました。

というわけで、みんにゃ元気にしております。

* 一回びびったのは、ある日ちびがずっとワタシの頭の向こうを見るのです。
じーっと見て、少しおののいてあとずさりして、その日一日ワタシから遠ざかったんです。
もちろんその時に後ろを見る勇気はありませんでした、笑。

おばばが見えているのでしょうか。

 

コメント (3)
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もうまたねと言わなくてもいいね ー すったもんだな話2

2021年09月28日 14時53分57秒 | ちび

すったもんだな話は、ワタシが獣医で苦労したんだというだけな話ですので、
興味のない方はとばして下さいね。

そういうわけで、ちびを捕獲した土曜日、何度も
は?
を飲み込みました。

日曜日、予約は9時半です。

7時に起きてちびを観察しました。
幸いなことにびびりすぎてちびはキャリーから出てきませんでした。
ご飯も食べませんでした。
ずっと家にいるのなら、キャリーから出したと思いますが、また獣医に行くのが分かっていたのでそのままにしていたんです。
出口は開いていますよ。本猫が出てこないのです。

キャリーを運び始めるとやはりちびはなきます。

ちびがなくので、かぷおも何かがいるって気がついたでしょう。

その獣医はうちから40分くらいのとこです。

コロナだからなのか、前からなのか、猫だけが診察室に行きます。
一抹の不安を覚えましたがどうするわけにもいかず。

して欲しいことのリストを渡しました。
1.感染症の検査をして下さい
2.レボリューションを投与して下さい
3.できれば爪を切って下さい
4.念のためマイクロチップをスキャンして下さい

どれくらい待ったでしょう。
20分くらいですかね。
獣医さんが待合室に来ました。
まずため息をついた獣医さんを見て、これはよくないと思いました、笑。
今だから笑えるけど。

「無理です。キャリーから出したら暴れまわって野生に戻ってジャングルキャットになりました。」

ジャングルキャット?
は?
おもろいこと言うわ。
そんなちび見たことない。

「ジャンプして天井の近くに行って、屋根裏に行ったらどうしようかひやひやしました。このまま彼に治療するのはフェアではないと思う。また別の日にして下さい。」

は?
そんなばかな、笑。
っていうか、屋根裏に行けそうなシステムって何?
彼にフェアでないってどーゆーこと?

「気分を落ち着ける薬を出しますから、そうね、3日後に来て下さい。診察の前の日、診察の2時間前に薬を投与して下さい。液体と固形があるのだけど、この様子なら液体を投与するのは無理そうですね。固形を出しますので、ご飯に混ぜて下さい。」

は?
そんなばかな。ちびはご飯も食べません。
しかもそんな薬あげたくありません。

「ご飯にまぜて食べなかったらどうしたらいいんですか?」
「その時には電話して下さい。」

は?
そんなばかな、笑。

また出直すなんてしたくない。
意地でも診察して欲しかったのですが、ジャマイカ人のおばちゃんは納得して
「そうね、ようよね。」
と言っています、笑。

「そして。。
レボリューションは自分でもできるでしょう。出しときますから。」
念のために獣医でして欲しかったのになぁ。

受付で予約をする際、
「何時なら予約開いてます?」
「えっと、8時に開くんですけど、先生来るの9時半ですね。」
は?
じゃあ何で8時に開けるの?笑。

家に着いて何とも言えない気持ちになりました。
ちびをバスルームに入れ、水曜日までは獣医に行かないのでキャリーから出しました。

薬入りのご飯を食べなかったらどうするのか??

まあ、電話したらいいのか。

というか、またキャリーに入れることはできるのか?????

日曜からワタシがそばにいるとご飯を食べるようになりました。

精神安定剤のような薬をあげるのは非常にいやでしたが。

予約の前の日の火曜日の夜ご飯、薬入りでも素直に食べてくれましたが、
ちゃんと食べてくれるよう、それまで少な目にご飯をあげていましたので
少し不憫でしたかね。

水曜日の朝になりました。
6時半に起き、ちびをナデナデし気持ちを落ち着かせ。
と言いながら一番気が落ち着いてなかったのはワタシかもしれません。

相変わらずご飯は少な目にあげていたので、薬入りの朝ご飯も素直に食べてくれました。

ちびをキャリーに入れる直前は心臓がばくばくしました。
またジャングルキャットに??

精神安定剤のせいなのか、少しじたばたしましたが、キャリーに入れられました。

キャリーを運び始めて車ででかけるとなきます。

まあ、うちの猫だって車に乗せるとなきます。

予約の9時半に着き。
やはり診察室にはちびだけ行きます。

「どうしようもなければ麻酔します。」

「あの、ワタシもついて行ってはだめなんですか?」
「のー」
即答でした、笑。

ここで麻酔するならぼったくり獣医と同じだったなと変な笑いがこみ上げました。

感染症の検査、狂犬病のワクチン、診察費、麻酔(すれば)の見積もりで$250くらい。

ここにきて着いて来てくれていたジャマイカ人のおばちゃんは、ミーティングがあるから帰るねと。
今こそ一番そばに居て欲しかったのに、笑。
ちびに感染症があったらどうしようって不安だったのに。

待っている時間、すごく時間が経った気がしました。

看護婦さんが来て

「感染症はね、結果陰性でしたよ」
泣けました、笑。
なんとほっとしたことか。

看護婦さんも一緒に喜んでくれました。
獣医さんも来て

「麻酔もしなくてすみましたよ。薬が効いたのか今日はとてもおとなしくしてました。足の内側に狂犬病ワクチンしましたからね。」

麻酔もしなくてすんだので、$150。

前回のレボリューションと精神安定剤で全部こみこみで$200くらい。
これでもおそらく日本よりかは高いでしょうけど、
ぼったくりよりかは全然普通です。

 

なんとほっとしたことか。
感染症がなくて本当に本当によかった。
またちびを駐車場に戻さなくてすんで本当によかった。

そして獣医からの帰り。

うちの猫ズと同じで帰りはなきませんでした。
もうすんだんだって思うのでしょうか。

すると
なんかタイヤに違和感を感じました。
ワタシの車にはタイヤの空気圧の警告ランプがあるので、何かあったら点灯するだろうと。
あと家までちょっとというとこで

ぴーっ

は?

タイヤの空気圧の警告ランプ点灯よ。

いつも行くタイヤ屋さんに電話するとやはり2、3時間は待たされると。
せっかく休めると思ったのに。
もう疲れたのに。
しんど。
もう予約して金曜日にでも行くわって言ったのですが、
「すぐに来なくてもいいけど、空気圧が下がり過ぎないようにそれは気を付けてはいてね」
これはおどしではなく、適格なアドバイスと思います。
しかも次の日は歯医者の予約がある。

電話切った後、後味が悪く、やはりタイヤの不調を無視してはいかん。
事故につながりかねない。
「5分前に電話した者ですが、やはり今から行きます」笑。

ちびをバスルームに入れ、少しナデナデしてあわててタイヤ屋さんに向かいました。

行って、やはり2、3時間くらい待って、
待合室でお昼ご飯も買ってきて食べたりとかして。
「確かに空気圧は低かったんだけど、どのタイヤも大丈夫でした。ちょっと様子見しましょう。」

何もなくてよかった。

タイヤ屋さんから帰ってきてやっとすったもんだが終わったのです。

ポジティブなことがあれば、ちょっとネガティブなことも起こり、
人生はそう簡単ではありません、
調子にのらず感謝の気持ちを忘れずにいなさいよと言われているのかしらと思いました。

一件落着です。
遠山の金さんが肩を出した姿が目に浮かびました。

 

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もうまたねと言わなくてもいいね ー すったもんだな話1

2021年09月27日 14時48分07秒 | ちび

前回から話が続いています
長くてすみません、笑。

今回の話は話がそれていて、獣医探しにすったもんだした話なので、ご興味のない方は
とばしてから読んでみて下さい。

チビちゃんを午後5時過ぎには捕獲できており、カぷおを捕獲した時に行った獣医は午後8時まで開いているのでそこに連れて行くことにしました。
8時まで開いているし、感染症の検査をしてもらうだけなので簡単にすむなと思いました。
向かう前に電話したら連れて来て下さいということだったので向かっていました。
ジャマイカ人のおばちゃんの家の方向なので車は別で行きました。
向かっている途中でおばちゃんから電話があり、そこから電話があり断られたと言われました。

は?

コロナだからなのか、野良猫を連れて行くからと言ったからなのか、満員だというのはウソだと思いました。
満員だったらすぐに断られていたと思います。
でもカぷおを連れて行ったのになぁ。
コロナからいろんなことも変更されているので以前と同じって考えたらだめなこと多々とありますね。

そこからいろいろな獣医に電話しました。

雨も降り始めてじめじめしていやな汗もかき始めました、笑。
今だから笑えるけど。

2人で電話しまくり、2、3件かけて予約でいっぱいだと断られて、ことの深刻さに気付きました。
もしかして今日のことにならんのんじゃないん?
この時点でもう6時を回っています。

話がそれるので深く書きませんが、アメリカ人の大移動が始まっておりまして、
ワタシの州は来られてしまう州なので、正直困っています。
いろんなことが不足なのです。物だけでなくサービスも。
獣医の忙しさもきっとそれもあるでしょう。

行きたくもなかったけど仕方なく救急病院にもかけました。24時間営業です。
「開いているけど獣医がいない」
「24時間営業なのに?」
「はい」
は?
「24時間営業なのに獣医がいない?おもろいこと言うね」これは心の声ではありません。
「はあ」

助手席には洗濯ネット入りの猫がキャリーにいます。
家に帰ってバスルームに入れて、またキャリーに入れることできるん????
修羅場?
いやいやいや、絶対いや、今日中に片づけたい。

ジャマイカ人のおばちゃんが連れて来てもいいっていった獣医があると言いだしました。
検査費用は$125。
は? 
天ちゃんの時は$50くらいだったけどなと思いながら、でも修羅場より$125払おうと思いました、笑。

どこ?ってきいたら、
「分からないのよ」
は?
今だから笑えるけど、その時、なんとも言えない感情がわきおこりました。
相変わらずいやな汗をかき続けています、笑。

「どういうこと?」
「電話の履歴が残らなくてどれにかけたか分からなくなった」
は?

よくよく聞いたら、電話の調子がおかしくて電話の履歴が残らないようでした。
後から言われたのですが、あいほんの問題だそうです。
ワタシもあいほんだがなと思ったのは飲み込みました。
でもおばちゃんがあいほんを見せてくれましたが、履歴がないのです、笑。
あいほんに、は?

この獣医だと思うと言われた獣医に連れて行きました。40分くらいかけて。
ワタシも言ったことのある獣医でした。
あれだけいっぱいだったのにここの予約が取れたなんてなんか腑に落ちないなとは思いました。
受付に行くと、
「うちじゃないと思う」
と言われました。
は?

っていうか、やっぱり違ったってなりました、笑。
この時点で7時です。
もう無理だ。あーー、もう無理だ。
だいがいの獣医は7時に終わります。しかも土曜日。
ジャマイカ人のおばちゃんはまだ連れて来てもいいって言われたのよと言っています。

あー、もう無理だ、無理だ、今日中は無理だ。
修羅場だ。

仕方ないので家に帰りました。

バスルームにキャリーを置いて。
キャリーを開けてもちびは出てきません。

疲れた。
とても疲れた。

着替え終わったと同時にジャマイカ人のおばちゃんから電話があり、
「どこか分かったから行ってみよう」
って言われました。
言われた病院の名前は、絶対違うだろうと思いました、笑。
その獣医を知ってましたが、こんな時間に開いているわけない。
は?
いらっとしたので、
「電話番号おしえて」
と電話番号をきいて直接かけて誰なのかどこなのか聞きました、笑。

そこはさっき行った獣医の向かい側のショッピングプラザの救急病院でした。
うちから15分くらいです。
$125なのはいらっとしましたが、今日中に終わらせたら楽だ、そう思いました。
なによりもちびが苦しまなくてもすむ。
また着替えなおし、幸いなことにちびはキャリーから出てこなかったのでまた入り口を閉めて獣医に向かいました。

ワタシが先に着いたら、おばちゃんは迷っているようで、なかなか着きません。
大きな通りの交差点の北西にあるショッピングプラザだと言ったのに、説明をきくと南東にいます、笑。
言われた通りに来たというので、
「北から来ても南から来ても、西と東はいつも同じだよ」と言っても
「違う」と言うんです、笑。
は?
今だから苦しいくらい笑えますけど。
東西南北のことを左右と言っています。
方向音痴の基本です。なぜならワタシもそういうとこあるからです。
曲がったり、違う方向から来たら左右というのは何の役にもたちません、笑。
ひとしきり説明して救急病院にたどり着きました。

おばちゃんの名誉のために言いますが、彼女はそこそこの会社の経理の管理職をされている立派な方です。

そこの受付のおっさんは気持ち悪いくらいナイスなのです。
詐欺師にありがちななんか変なナイス感、分かって頂けるでしょうか?
アメリカだけかしら。

「私たちはいつも開いているよー。毎日営業だからね。どの休日も。休まないんだよ。ユダヤ人の休日もキリスト教の休日も。。。」
ワタシを見ながら
「中国の旧正月も」
は?
ワタシ中国の旧正月、祝いません。

料金をきいてもなかなか言わない。
これってぼったくりバーの基本のきじゃないですか?行ったことないけど。
ちびはすでに診療室に連れて行かれています。

10分くらい待たされて見積もりを持ってきました。
「まあ座って。」
座らないと殺到する金額なのでしょうか。
「血液検査して、感染症の検査もして、レントゲンもとって。血液検査したらね、これから半年は大丈夫だよ。」
は?
そんなこと頼んだか?
で、でてきた見積もりは$500超えです。
費用をおばちゃんと半分を約束していて、おばちゃんはクレカを出して払おうとしていましたが、
は?
麻酔?何で??
「検査だけして」
そういうとぼったくりバーと同じ感じなのか顔色が変わり、
「なら麻酔と検査で$320」
は?
「麻酔せずに検査はできないの?」
「できない。麻酔なんてよくすることだよ。」
は?
修羅場を避けるために$125の検査費を払うのはまあいいかとおもいましたが、少しでもなんかぼったくってやろうというのがみえみえなこいつのやり方に非常に腹がたちました。
「なら結構」
おばちゃんに相談することもなく思いっきり言いました。
「そうなの?この猫、熱がでているのに。」
は?
なんてじじいだ。ますますいやになりました。
変な新興宗教の勧誘と同じです。世の中は終わりが来るんだよとか言って不安を煽る。
グーグルかなんかのレビューに書いてやろう、このぼったくりじじいめ。

「いいの?どうするつもり?予約が取れるのかな」
は?
なんてじじいだ。このじじいは知っている。獣医がいっぱいなのを知ってて言っている。
ますますいやになりました。

そしてちびを返してもらいました。
帰り際に、気の弱そうな男性の看護師さんが
「検便はネガティブだったから」
と親切に教えてくれました。見切り発信してたんですね。
ぼったくり獣医でただで検便してもらいました、笑。
検便ができたなら麻酔しなくてもいいんじゃないか。
は???

念のため他の普通の獣医さんで日曜日の予約を取っていたので、もう今日中というのはあきらめてちゃんとした獣医に行くことにしました。

そういうわけで、ちびを捕獲した土曜日、何度も
は?
を飲み込みました。

とても疲れました。
連れまわされたちびはもっと疲れたでしょう。

その間も、もしちびに感染症があったらどうしようという不安でいっぱいでした。
そしたらまたちびを駐車場に返さないといけないのか。
まだ若いのにずっと駐車場で暮らしていくのかとか。

神様はそう簡単にワタシを安心させてはくれませんね、笑。

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