話題に入る前に紹介させて下さい。
仲良くさせて頂いているとろろ姉さんがライブをされます！
今回はダンスとコラボです。
とろろ姉さんのライブは歌を聴くのも楽しいですが、おしゃべりも楽しいです。
オンラインでみられるので、ワタシもとても楽しみにしています。
もしよかったら、ぜひ。
詳細はこちらのリンクで ー＞ こちら
この写真が２にゃんの距離感を物語っているでしょうか。
ちびはベッドの下に入る時間が減りました。
相変わらずワタシが寝るのに電気を消したら、こさこそと動き始めます。
時々２にゃんで向かい合って何をするでもなくじーーーっとしています。
間合いなんですかね。
昨日の夜は、ちびがワタシの足の間にいて、カぷおが左足の外側にいました。
誰も顔の周りに来んわ。
まあなんとなく折り合いはついたんでしょうか。
カぷおですが、男のプライドなのでしょうか、
ちびの前でワタシが構うと怒ります、笑。
人間になつく猫は魂を売った生き物なのでしょうか。
かわいいと思って撮った写真でしたが、顔がとても不満そうでびっくりしました。
これがワタシが一番最初に撮ったちびの写真かと思います。
２０１９年の１０月くらいです。
この頃はこのくらいの距離までしか近づけなかったんだと思います。
この頃、黒い子、白黒の子もいて３にゃん子猫がいました。
血がつながっているのかも分かりません。
母親の気配もないのに、何で子猫ちゃん達が突然現れたのかも分かりません。
子猫って母親いなくてもさまようんですかね。
どのくらいの年齢までお母さんと一緒に居るんでしょうね。
連れて帰る気ももちろんありませんから、適当によんでいました。
ちび黒、ちび白黒、ちび。
そんなに長くしないうちにちびだけになりました。
どこか他のコロニーに居るのだと思います。
セキュリティのおじさんが言うには黒猫は７匹くらいいてどれがどれか分からないということみたいですので。
ぎんちゃんの縄張り意識が強いというのも他の猫がいなくなった理由かもしれません。
なのでちびは許された猫なのか、図々しい猫なのかのどちらかかもしれません。
この頃から転がってたんですね。
今もこんな感じで転がってます。
ぎんちゃんになんとなく似てるんですけど、ぎんちゃんが去勢されてから登場しているので、
ぎんちゃんの子ではありません。
ちびはぎんちゃんと仲良かったわけではないですけど、
ぎんちゃんと共に育ちました。
仲良くはないけど、つかず離れずで。
ぎんちゃんが居て心強かったと思います。
そろそろ猫保険に入れようかなと思い、ちびの綴りをChibeeにして、その文言に変な意味がないかねっとで調べてみました。
出てきたのは韓国の鶏の唐揚げ。
まっ、いっか、笑。
韓国に住んでないし。
今の会社で一番仲の良い人はケニア人の女性です。
今も自宅勤務が続いていますので、チャットで毎日のように話ますが、必ずと言っていいほどお天気の話をします。
何かの本で読んだのですが、あいさつでお天気の話をするのは日本人とネイティブアメリカンだけだと言ってましたが、アフリカ人もなのかもしれません。
自然と共に生きているということなのだと思います。
ちなみにですが、最近ネイティブアメリカンという言葉もあまり使いません。
indigenous people （インディジネス ピープルなのかな）と呼ばれています。
こういう言葉遊び、アメリカはどこまで行くのでしょう。。。
ある日、お天気雨が降ってました。
いつものようにお天気の話をしていたら、彼女がこう言うのです。
晴れてて雨の日はハイエナが結婚するって、ケニアで子供の頃によく冗談を言ってた。
びっくりしました、笑。
日本ではキツネが結婚するのよと言って二人で驚きました。
おもしろいですね。
ついでにケニアの話なんですけど、
彼女が里帰りした際に、
動物園に行ったと言ったんで、とっさに驚いたんです。
「え、ケニア動物園いらんじゃん。」
彼女は笑いながら、
「サファリは都市から飛行機で行くくらい離れた所にしかないよ。そこらへんに動物がおるわけじゃないよ。お金持ちが行くものだし。」
と言ってました。
ちなみにですが、彼女もそれなりに裕福な家庭の人だと思います。
そうよね。
日本にもサムライはいないわ。
悪かったなと思ったんですが、とっさに思ったんですよ。
あとケニアで驚いたのは、
「ケニアとじめじめ州どっちが暑い？」
「じめじめ州」
びっくりしました。え、ここはケニアより暑いんか。。。
ケニアの都市によると思いますが、彼女はナイロビ出身です。
少し寒くなったので、カぷおも真ん丸になってました。
ワタシのベッドの上にもよく来るようになりました。
ただものすごく遊び盛りなので、足の指をかまれたりとか、驚きの連続です。
夜中にこっそり起きて下を見ると、
一緒に居ました。楽しいんだろうか。
ベッドの下にいる時間もだんだん短くはなっていますが、まだこそこそしています。
カぷお、どこまで寄れるのかなとあいほんを持って寄ってみたんだけど、
永遠に寄れました、笑。
モンちゃんだったら殴られてるな。
ちびが９月１８日に来て一か月になりました。
質問されて気が付いたのですが、ちびの情報がありませんでしたね。
２歳のおすで去勢されています。
ワタシがベッドで寝ると、というか電気を消すと、ちびはこそこそとベッドの下から出てきます。
朝ワタシが二階で起きると一階にいます。
ある日は、カぷおがいつも座っている場所に座ってたりとかしてました。
でもワタシが起きて一階に行くとまた二階に戻って行きます。
ワタシが寝ている間に何が起こっているんだろう。
でももめたりしていたらワタシも目が覚めると思うので、特に争いはなかったのではと思っています。
一か月経った今日、ワタシが起きても今日から少しだけ一階に居ました。
なんかちびは写真写りがいいなぁ、笑。
これは昨晩です。
じーーーっと向かいあって何もしないことが多いですね。
その場を去るのはカぷおの方が多いかもしれないです。
昨晩は初めてベッドに乗って来ました。
でも落ち着かないのかすぐに降りて一階に行ってしまいました。
カぷおと遊んでいる方が楽しいのかもしれません。
初めておっかなびっくりで外を見ました。
ついこの前まで外に居たのになぁ。
まあテリトリーと違ったら怖いですよね。
カぷおは不満そうな顔をしているような気もしますが、
ご飯も食べるしトイレも行くし、現時点では表立った問題は起こっていません。
でも、カぷおの方を優先して気を付けてあげていようと思います。
というわけで、おかげさまで元気にしております。
その後の猫たちです。
１０月３日（日）に駐車場のご飯あげから帰って来て、
とりあえず出かける用事はないんで初めてバスルームの戸を開けました。
レボリューションを投与してある程度時間も経ったのでもうそろそろいいかなと思って解放しました。
でも全然出てきませんでした。
ワタシは困らないので無理強いせずしたようにさせておきました。
１０月５日（火）
バスルームの戸はあきっぱになっていますが、バスルームから出るのに躊躇していました。
ずっと外で生活してきたわけですから、何を見てもどきどきするんでしょうね。
少しでも音がしてもびくびくしました。
１０月７日（木）
なかなかバスルームの堺から出られなかったのですが、少しだけ出るようにはなりました。
ですが、ベッドの下に入ったりして相変わらず忍猫のままでした。
ベッドの下です。
ちびの横にあるのはモンちゃんが使っていたベッドなのですが、
それを使わないのはおばばがいるのかしら。
１０月９日（土）
カぷおとも対峙しました。
これまでもちょくちょく会ったのですが、じっくりと会うようになりました。
ちびはカぷおににらまれたらワタシを見ていましたが、
最近はそういうのもなくなってちゃんと対峙しているように見えます。
１０月１２日（火）
朝起きたらちびが活動的に動いており、一階のカぷおのトイレを使い、ワタシが寝ている間に何があったんだろうという感じになってました。
でもワタシが通常の行動を始めたらまたベッドの下に落ち着いています。
元々カぷおと寝ていたのですが、二階に連れて行くとちびが居て怒るので、
一緒に寝てくれなくなりました。
そこは残念です。
カぷおも気に入らないとは思いますが、もうシャーとかは言わなくなり、
ああもうこいつはここに居座るんだなと理解してくれたのかなと思ったりします。
どちらもご飯はよく食べ、トイレも問題なくしています。
カぷおはちびに対面している時以外は普段の行動をしています。
仕事中はワタシの横の椅子で寝たり、ポーチに出て外をながめたり。
うまくいっているような気がしています。
応援して下さっている皆様、ありがとうございます。
