久々にぬいぐるみを
私の大好きなキャラの一つであるＳＮＯＯＰＹです。
小さいときからあるのでかなり古いものですが、大事なものです
昨日は、クロアチアＶＳ日本でしたね
。
後半少しだけ見てました
サッカーって難しいですね。ただ一昨日の
で少し触れているのですが（ベッカム写真入り
）、世界でいろんな人に愛されてる
スポーツなんですね。
知ってる選手３人が、イエローカード取られたとな
あんまり知ってる選手いないだけにビックリ
三都主選手のは見てたのですが、何故もらったのかわからない私でありまして、ブックマークさせていただいてる、サッカーに詳しいシマちんさんから回答いただきまして、ちょっとずつ理解をしていく感じですね
さてと、今日もドキュメント紹介しちゃいますか。
今日は、先週もちょっと見てたのですが、そのドキュメントの続き見てました。
「朋の時間～母たちの季節」というものです。
重度障害を持って生まれた、または、小さい時に進行性の難病にかかった方々が過ごされている横浜のある施設のドキュメンタリーです。
私も３年あまり、大学で福祉のことをいろいろ学んでるわけですが、まだまだ自分の知らないことがあるんだなって思わされました。今までに聞いたことない難病の名前とかも出て来て、新たな発見でもありました
呼吸器とかが欠かせない状態で、自分の意思を示すことも難しい子供を抱えた母親達、家族を描いています。
重度であれば重度であるほど大変かと思われるかもしれませんが、それは違うんだよって教えてくれるものです。
いろいろ考えさせられたものでした。もしよければ見て下さいね。
私もまだまだ勉強しなきゃいけませんね
軽度だから悩まないなんてこともないし、、、
自閉症も重度、軽度でも悩みがあることには変わりが無いです(〃TーT〃)うん
そんな理解が回りにあると本当に助かります。
わりとう相談に行くと親子で仲良く過ごせば良いですとか言われますが、実際は、小さいうちに臨床心理の先生なんかに相談するのがいいと言われてますね。
精神系はあんまり詳しくないですが
投票してから気付いたのでどうしようかと思ってたわけです。
移植や気を許すと…という難病は中々進みませんね。
病気にいい悪いはないけど、
今元気に外で遊べるのはいいですね。
確かに将来的な問題は出てきますが…。
呼吸器をつけて、芝桜に寝そべって、嬉しそうな顔をしている方もいらっしゃいました。
今、こうして自分勝手？に生きている・・・
そんな自由さをもっと有効に活用せねば！！
自分には何が出来るだろー？
彼らは、病気という対敵と長年闘って必死で生きてますからね。
私達に出来る事。
命を大雪にしていくことでしょうね。
さて、私が始めて就職した職場は横浜市南区の横浜南福祉事務所でした。その後転勤して横浜栄福祉事務所に勤務しました。どっかで聞いたことのある名前だと思ったのですが、ＨＰを見て確認しました。
朋には、福祉事務所時代にクリスマス会にお呼ばれして、係長と二人で行きました。親友は朋で指導員の仕事をして居た事もあります。施設のイベントで彼がギターを弾き二人で歌を歌いました。
障がいの中でも、重複障害は重く、養護学校を卒業すると社会への接点が無くなってしまう人が多いです。たしかに、あそこは母親たちの願いで建てられた施設だったと記憶してます。今障害者自立支援法が制定されましたが、自立出来ない人まで「利用料」を一律に取り、障がい者まで「自立」と「要介護」の格差を強いる制度に疑問があります。このことは、勉強して私のブログに今後載せていきます。