泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




「国民健康保険料の賦課限度額引き上げ」に反対しました

2017-02-23 18:51:03 | 市政&議会報告
今日から市議会定例会が始まりました。

新市長の「所信表明」があるためか、傍聴席にもたくさんの市民の方の姿がありました。これからも関心をもって見守って欲しいものです。


議案のひとつに「国民健康保険料の限度額引き上げ」がありました。

国保料は、世帯全員の所得や世帯人数によって決まりますが、決められた計算式によって保険料を算出すると、「とんでもない金額」になる場合があります。

所得が高くて保険料が高くなるならまだしも、家族数が多いことによって保険料が高くなったら大変です。

そのため、保険料の上限、「賦課限度額」を条例で定めます。



基準所得400万以上の世帯で、限度額引き上げの影響があらわれます。収入にすると568万円(給与所得者の場合)

泉大津の国保加入世帯の8割が「基準所得200万円以下」ですから、その中では「所得水準の高い方」です。

税金と保険料だけで100万円以上。差し引いて450万円程度。家族4人で、一般の賃貸住宅だったり分譲マンションのローンを支払っていたりすれば、住宅費だけで100万。さらに大学生がいれば・・・施設に入所している高齢者がいれば・・・、誰かが入院していれば・・・と考えると、「家族がみんな元気で、なんとかやりくりできる家計」ではないかと思います。

「公平・適正な負担」というなら、「赤ちゃんがひとり生まれたら、その月から4万1450円、均等割りで保険料上乗せ」という、負担の求め方こそ改めるべきではないでしょうか。

やや救われる思いがしたのは、「国保制度は、加入者相互の支えあい、相互扶助の制度である」という、過去に何度か繰り返された答弁、その都度「戦前の助け合いの制度に逆戻りですか?」と問わなければならないような「国保=相互扶助」説ではなく「必要な医療費を国と加入者の保険料で負担する制度」という表現がされたこと。

「国と加入者」であって、介護保険のように市の法定負担はなく、国の負担がどんどん減らされていることによって、保険料は全体として「とんでもない」ことになっているのですが。



「限度額の引き上げ」による増収見込みを質問しました。1292万8千円。約1300万円とのことです。

それによって、所得割率が0.1%程度引き下げ、所得200万の世帯で年間約5千円。月に400円程度の引き下げ。「低所得者、中間所得者の負担緩和」というには、あまりも微々たるものです。


「限度額を上げなければ、低所得者の負担が増える」と言います。

理屈としてはもっともなようですが、「引き上げになった世帯にとって、その負担は妥当か」「本当に低所得者の負担軽減になるのか」は、どちらも「NO!」だと思いました。


採決の結果は、日本共産党の2人の反対だけで賛成多数で可決でした。
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子どもおづみん食堂

2017-02-22 20:50:12 | つぶやき
午前中は、議会運営委員会。明日から始まる市議会定例会の日程などを確認します。

終わってから、先日の議会運営委員会としての視察を今後、どう生かしていくかについても話あいました。

全議員を対象に、視察報告会をすることを決めました。



そして夕方は、子どもおづみん食堂です。



今日のメニューはカレー。サラダのにんじんは、可愛い小鳥の形。金時豆も、やさしい味でした。

ぜんざいは途中で品切れになり「ざんね~ん」の声。


食事が終わって1冊の絵本を、おしくらまんじゅうのようにたくさんの子どもたちが、覗き込んでいました。



文のない、絵だけでストーリーを追う絵本でした。

フロアの片隅にできた、陽だまりのような暖かい空間。


明日から、いよいよ予算議会です。

明日は、新しい市長の所信表明に続いて、補正予算案、国民健康保険の賦課限度額引き上げなどの議案審議。

新年度予算案は、特別委員会を設置して会期中に審議されます。
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は~い!

2017-02-21 22:47:59 | 大きくな~れ パート5
去年の5月2日に生まれた〇よちゃん。





後姿は30年前の、あなたのお母さんにそっくり。冷蔵庫開けたら、とんできたものでした。




「は~い」と声をかけたら「は~~い!」と答えるそうです。


お正月に会ってから1か月半。日々刻々、成長している〇よちゃん。会いたいね4月の終わりに、少し早い1歳のお誕生日のお祝いをするときには会いに行こうと思っています。

そのころ、「6人目のスター」が誕生する予定なのですが。ますます忙しくなるバアバです。



ところで、市議会開会は明後日。一般質問の発言通告は1週間後の今日

しっかりしなくては
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国民健康保険料はとにかく高い。それをさらに・・・

2017-02-20 22:55:47 | 市政&議会報告
23日から、市議会定例会。

開会に先だって、今日と明日、委員会協議会。


今日は、委員として入っている厚生文教常任委員会協議会でした。

国民健康保険料の賦課限度額引き上げが、本会議上程の議案になるようです。


医療分・後期高齢者医療制度への支援分・介護保険の40歳~65歳の2号被保険者の介護納付金分の合計で、現行77万円の賦課限度額を6万円引き上げ、83万円に。


影響を受けるのは所得400万以上の世帯のうち、家族の多い世帯など。つまり、子育て中の世帯や、収入のない親と同居の世帯など。


すでに「払いたくても払えない」と言われる保険料負担となっていると思われます。なので、「所得階層別の滞納世帯の状況」を資料として請求しました。


多くの自治体がすでに国基準の上限、89万円まで限度額を引き上げているが、泉州、近隣の自治体は抑制しているところが多い。中でも泉南市は67万円と、国基準との開きが20万以上。限度額を低く抑えている自治体の、所得の低い世帯の保険料や全体の保険料収納率、国保会計の状況などについて調査、研究することも求めました。


そうした検討の上に、委員会で付託を受け慎重に審議するべきと主張しましたが、他の委員の皆さんは「本会議即決」という意見で、23日の定例会初日の議案として、上程、即日採決という運びになります。

年間6万円、1ヶ月に5千円の引き上げ。中学生や高校生のいる世帯、親の介護をしている世帯。その暮らしを思い、想像力を働かせながら、可否判断をしたいと思います。
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「すてきな三人組」

2017-02-19 22:55:16 | 絵本
仲間に入れていただいている「絵本の会 ぽっかぽか」が、伊藤忠記念財団の子どもの本購入助成金の申請をし、そして助成対象に決まり、助成金で購入する絵本を選ぶための回覧が私の所にも回ってきました。


絵本を通じて、子どもたちや地域の人たちと暖かいつながりを作って地道に活動されている「ぽっかぽか」の皆さんは、お仕事していたり、家族の介護をしていたりと、それぞれに大変ですが皆さん、生き生きしておられます。


特技を生かして、お互いの都合を認め合って、「できることをできる人がやる」。その中で、私などは日ごろの活動にも会議にもほとんど参加できないことが多いのですが、それでもたま~に都合があえば参加させていただいて、その勝手をお許しいただいています。そして、参加できたときはいつも、暖かい気持ちになります。

自分たちが絵本を楽しみながら、その楽しみを伝え、小学校や幼稚園、保育所や、いろんなイベントでも「絵本ひろば」を広げている活動はすごいなと思います。

いつもは図書館から団体貸し出しで絵本を借りていますが、購入助成金で自前の本を持ち、その本たちがたくさんの子どもたちやおとなたちに喜びを届けてくれることでしょう。


絵本購入の助成金を獲得するのにも、申請の手続きなど、私の知らないところでご苦労いただいたんだろうと想像しています。

「絵本を選ぶ」という楽しいところだけ、参加させていただいて申し訳ないのですが、「購入希望リスト」に、娘たち、孫たちに人気の絵本の中から何冊か選び、書き込みました。


その1冊が「すてきな3人くみ」。

こわ~いどろうぼうの3人組が、さびしく かなしい気持ちでくらしている子どもたちをたくさん集めて、子どものお城、子どもの村ができるお話です。




今日の空は、深く暖かい青でした。

浮かんだ白い雲が、羽ばたく鳥のようにも、草原を駆ける馬のようにも見えたのは、絵本の世界でたっぷり遊んだせいでしょうか?


「すてきな3人くみ」

トミー・アンゲラー :作    今江祥智: 訳

発行所;偕成社
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忘れられない言葉の数々

2017-02-18 17:45:04 | 憲法・平和
「わたしの自由について」・・・・SEALDsの若者たちの姿を追ったドキュメンタリー映画を観た。


2時間45分があっと言う間だった。


あの夏、ツイッターで追った彼ら、彼女たちの言葉は、どれほど私たちを励ましてくれたことか。

そのことを思い出しながら、そして彼らと同じ年頃だった自分と重ねながら見ていた。


本気の言葉は、こんなふうに人から人へと伝わるものだと思う。


「憲法守れ!」「戦争反対!」の声は、強行採決の瞬間、間髪をいれずに「採決撤回!」のコールに変わった。


彼らが紡ぎだした言葉が、今も生きていて「市民+野党」の共闘を力強く、支え、前へ進めている。
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「議会ペーパーレス化」に向けて

2017-02-17 16:54:10 | 市政&議会報告
議員互助会の研修会で「ケア・コンパクトシティについて」

大阪成蹊大学教授、市の様々な審議会等にも参加していただいている杉原充志先生のお話を聞きました。身につまされたり、考え込んだり、そして夢や希望も広がるお話でした。その中身については後日、あらためて・・・。


2月6・7日の議会運営委員会の視察報告をようやくまとめました。

「概要」「所見」など、全て私の私見なので、参加した全議員さんに「所見」の提出をお願いし、それを添付して「報告書」とします。


「視察報告書」は過去の分も含めて、市議会のホームページにアップされています。

「報告書」は形式的には、議会閉会中の調査活動についての議長あての報告ですが、本来、市民の皆さんに報告するべきもの。そして、視察の結果を生かして、改善できることは具体化すること。


議員になりたての頃は、常任委員会の行政視察の後、「それをどう生かすのか」を委員会で話し合わないのが不思議でした。何を見ても、「百聞は一見にしかず」というように、現場で見てこそ理解できることはあります。しかし、議会として税金を使って生かしていただく視察であれば、ただ「見聞を広めた」ということでは申し訳ないことです。


今回の議会運営委員会の視察目的のひとつは、福岡県嘉麻市議会の「議会ペーパーレス化」の取り組みを学ぶこと。

「ペーパーレス化」とは、議会の資料等を「ペーパー」=紙ではなく、タブレット端末を使ってデータで受け取ること。

さすがに全国的にも先進だけあって、経過、目的、効果、課題などについてよくまとまったわかりやすい説明をしていただきましたが、何よりその説明を「一人一台」のタブレットを使いながら聞くので、「どれだけ便利なものか」を体験できることでした。


これから泉大津での具体化に向けた議論を進めていきたいと思っています。

「報告書」には記載したことはほんの一部ですが、以下に転載しておきます。


2017年2月17日

泉大津市議会議長 堀口陽一様

議会運営委員会 委員長 田立恵子

視察報告書

下記により議会運営委員会の視察を実施いたしましたので、その概要を報告いたします。



1、日時 2017年2月6日(月)・7日(火)

2、視察先 福岡県嘉麻市議会・福岡県古賀市議会

3、参加者 委員長 田立恵子     副委員長 池辺貢三
      委員  野田悦子     委員  貫野幸治郎
      委員  丸谷正八郎    委員  村岡 均
      委員  井坂正信
      議長  堀口陽一     副議長  森下 巌
      議会事務局
事務局次長 里見 崇  議事調査係 日出山孝一

4、視察目的 嘉麻市議会におけるタブレットを活用した議会ペーパーレス化事業、古賀市議会における議会改革の歩みと現状について詳細な調査を行うことにより、本市議会における「市民に開かれた議会」をめざす議会改革をいっそう推進するための参考とすること。 

5、概要 
≪1日目・嘉麻市議会≫
 嘉麻市は2006年末に1市3町が合併することによって誕生した歴史の浅い自治体であり、人口は4万人余であるが面積は本市の約10倍の約135平方キロメートルにのぼり、7割以上が森林と耕作地で占められている。議員の条例定数は18人と、本市とほぼ同様の規模であるが、市域の全域が市街化区域であり極めてコンパクトな本市とは大きく異なる環境である。そのような九州の一地方都市でありながら、先進的な「議会ペーパーレス化」で注目され、全国から多くの議会の視察を受け入れている。
 嘉麻市議会は、議会運営委員会による議会ペーパーレス化の先進地(神奈川県逗子市他)の視察を受け、各常任委員会での協議により全議員の意見を取りまとめることによって、ペーパーレス化を推進することを決定。その後1年余りの準備期間を経て、2015年5月にタブレット端末活用の本格稼働を開始している。以後、紙媒体との併用はなく、議案、参考資料、会議の招集通知、式典・各種行事の案内等を、タブレットを利用したデータの受け渡しで行っている。
 以上の経過を含めて、終始、一人一台のタブレットを操作しながら説明を受けた。
 実際にタブレットの画面を見ることによって、情報の伝達や資料の保管および検索などが、どれほど便利で効率的なものになるかが、体験的に納得できた。
 ペーパーレス化の「目的」を、「議員の利便性向上」として ①資料の受け取り ②資料の携行 ③資料の保管 ④資料を探すの4点。さらに執行部・議会事務局の負担軽減効果も、年間の事務的経費の削減効果も含めて示された。
 
≪2日目・古賀市≫
 議会運営委員会委員長による「古賀市議会の議会改革の取り組み  その歩みと今後の課題」と題した報告は、極めて多岐にわたるものであり、また報告の随所に、泉大津市議会の取り組みを紹介、対比をしていただいた。視察を受け入れる側が、訪問する相手の情報を事前に十分に調査することによって、「相手を知りつつ伝える」という姿勢に感銘を受けた。

 「議会改革前史」として紹介されたのは、2011年6月に議会基本条例等調査特別委員会を設置し、条例制定に向けた議論を始める以前に、インターネット中継開始、委員会の審議日程の事前公開、政務活動費の収支報告のインターネット公開などを進めことなど。「市民に開かれた議会」をめざすことが、議会改革に取り組む素地としてあったことが伺われる。市議会ホームページ、インターネット議会へのアクセス数の増加を、「市民と議会」との距離を測るバロメータとして検証されていた。

 特別委員会を設置して、議会基本条例の制定に向けた議論を開始して2年、2013年6月議会で議員提案、可決。しかしその時点では「13;5の賛成多数」であり、議会全体の十分な合意形成は成立していなかった。その後8ヶ月をかけ、会議規則、要綱、規定の検討を重ね、2013年度末に会議規則改正案を全会一致で可決し、翌2014年当初からの条例施行を迎えている。「この8ヶ月間の経験が大きな特徴」と報告されたが、議論を尽くした合意形成の過程を経たことが、「議会全員が一丸となって具体化に取り組めた!」という力となっている。
 「議会だよりは議会改革のバロメータ」との位置づけをされ、文字どおり議員自身の手で作成、現在、議会報編集常任委員会を設置し、「1回の発行に5~6回の会議を開いている」とのことだった。

 2014年度から毎年、議会報告会を開催。「決まったこと」の一方的な報告にとどまるのではなく「古賀市のことを、一緒に語り合いましょう」(2015年度)「みんなの声を行政に!古賀市議会と語り合いましょう」(2016年度)のチラシのキャッチコピーや、3グループに分かれたカフェ方式を取り入れるなど、参加者の声を聴くことを重視されている。

 議会基本条例に基づく「政策推進会議」は2014年4月に運営要綱を施行。2015年度に議会の「災害時対応要綱」を策定、滋賀県大津市議会の先進事例の視察を生かして、今年度中に「災害発生時の議会としての業務継続計画(GCP)策定の予定とのことだった。また、2015年秋には政策推進会議で取り上げるテーマ選定に向け、各会派・議員による提案のプレゼンテーションが行われ、それを受けた役員会での検討により「地域公共交通」について調査・研究することとされた。その後、現在まで九州運輸局や地域公共交通政策研究所から講師を招いての研修会、全議員が路線バスに乗車しての現状調査、全戸配布の議会だよりに折り込みして市民アンケートを実施し寄せらた994件の回答を集計するなど、政策提言に向けた取り組みが進められている。

 「議会研修会」として、「課長、係長等を講師とした研修会」が、財政、高齢者、産業、土地、教育、健康、農業、水道行政などのテーマで開催されている。また2015年2月には福岡女学院大学と市議会のパートナーシップ協定を締結、大学教授による講演、学生による議員インタビューなどが行われている。
 
 2元代表制の一翼としての議会の役割発揮のために、議会・議員の政策形成能力を高める不断で系統的な努力、必要な時間をかけ議論を重ね尽くすことによる議会の合意形成の努力、市民参加と市民への情報提供をいっそう推進するための努力などが、行政への提言や予算の修正、議員提案による条例制定として結実している。

6、所見
 議会ペーパーレス化の先進である嘉麻市議会では、ペーパーレス化の意義と効果について確認することができた。費用対効果についても、タブレット導入等に要した費用の5割以上は印刷費等の削減によって補填できるだけでなく、ペーパーレス化による事務の効率化を人件費に換算すれば、その効果は明らかである。本市においても、早期の導入に向けた検討を始めるべきだと考える。Sidebooksで閲覧した資料のほとんどは、市民に公開して何ら問題のないものだと思えた。各種の「計画」や資料、議案などをデータとしてインターネット上で市民と情報共有することができれば、本市議会が取り組んできた「市民に身近でわかりやすい議会」への改革にも資するものとなると考える。一方、紙媒体での情報提供を必要とする市民もおられるなかで、傍聴者への資料提供については検討を要すると感じた。
 古賀市の取り組みについて「概要」で報告したことは、ほんの一端であり、議会が全体として政策能力を向上させるための様々な努力、市民参加、行政と市民とのパイプ役としての役割発揮など学ぶべき点は数多くあった。

 2日間の視察によって、本市議会が進めてきた議会改革の取り組みを振り返り、課題と今後の方向を探るうえで大きな示唆をいただくことができた。今、すぐにでも、取り入れ生かしたいことも数多くあった。
 今後は、視察参加の全委員と正副議長、及び議会事務局職員との意見交換によって、「何を生かすべきか」を明らかにしつつ、全議員への報告の機会を設け合意形成を図りながら一歩一歩、具体化を図りたいと考える。

以上は、委員長としての私見であり、各委員の受け止め方は様々であることから、参加した議員全員の所感を以下に添付し報告とします。
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明日は法律相談会

2017-02-16 22:49:23 | つぶやき
1月の後半から2月の初めにかけて配布した議員団の市政報告ニュースで、ご案内しましたが、明日は、生活法律相談会です。


弁護士さんも来てもらいますので、どうぞお気軽に。


2月17日(金)午後6時~(受け付けは8時まで)

勤労青少年ホーム(誠風中学校前)2階会議室




1月から市民会館が使えなくなって、会場がなかなかとれません。

「市民会館の代替施設」と言われたテクスピア大阪は、会場費が高いです


夕方、「知り合いの相談を聞いて欲しい」というメールがあり、さっそく御本人と連絡をとり、上記の相談会をご案内。

いいタイミングでよかったです。
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市議会の出前講座で中学校へ

2017-02-15 23:56:15 | 市政&議会報告
市議会の出前講座、1月の小津中学校に続いて、今日は誠風中学校におじゃましました。

2年生の「職業講話」と言う時間です。

私は6時限目を、教室の後ろから見学させていただきました。


「市議会って何するところ?」「市議会が取り組んでいること」・・・などパワーポイントを使っての説明を真剣に聞いてくれていました。

あと4~5年で投票権をもつ「未来の有権者」の皆さん。政治を身近なものとして感じ、「自分が住んでいるまちのことを考える」きっかけになってくれたら嬉しいのですが。


説明を担当した議員、見学した議員のそれぞれの感想を持ち寄って、よりよいものにしていきたいと思います。
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ドキュメンタリー「わたしの自由について」

2017-02-14 21:05:21 | つぶやき
2015年、憲法蹂躙の戦争法に反対する運動が日本列島を包んだ。

若い人たちの「民主主義ってなんだ?!」の叫びは、鮮烈だった。

彼ら、彼女たちが語った言葉を、もう一度聞きたいと思う。



2月18日(土) 午後1時45分~(165分)

岸和田・浪切ホール

主催;九条の会・はんなん 泉州市民連合  戦争法に反対する泉州法律家の会

前売り券 700円(当日券 900円)
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「子どもの貧困率は低下した」のウソ

2017-02-13 18:36:12 | 保育・子育て
昨夜のNHKスペシャル「見えない貧困」~未来を奪われる子どもたち。



自分が欲しいものを買ったり、遊ぶためのお金が欲しいからではなく、「生活費のために」にアルバイトする高校生が半分以上。



今、開会中の国会の冒頭、志位委員長の代表質問に対する安倍総理の答弁で「子どもの貧困」について触れたくだりがあった。(以下、答弁から引用)

「子どもの相対的貧困率は、15年前の9.2%から、10年前に9.7%と上がり、5年前に9.9%とさらに上がったものが、今回7.9%と2ポイント改善しています。これはアベノミクスの成果により雇用が大きく増加するなど、経済が好転するなかで、子育て世帯の収入が増加したことによるものです。」


昨夜のTVが告発した実態と、安倍総理の言い分は大きくかけ離れている。


「子どもの貧困率は16%、6人に一人が、教育、医療、日常の生活・・・など子どもが健康に育つための最低限の環境が保障されない『貧困状態』に置かれている。」と言うのはマスコミでも取り上げられている共通認識になっている。



昨夜の報道にも「6人に一人」の数字が。


首相答弁の「貧困率は大きく改善して7.9%」とは、いったいどんな根拠で言っているのか?

気になって調べてみたら、安倍首相は志位委員長への答弁だけでなく、いろんなところでこの数字を使っているらしい。

年末に都内で開催された「年末エコノミスト懇親会」での講演など。そしてそれに対して、ネット上で疑問、批判の声もあがっている。


OECDなどが各国の相対貧困率を比較するときに用いられる厚生労働省の「国民生活基礎調査」によれば、子どもの貧困率は16%。

政府が2014年8月に発表した「子どもの貧困対策に関する大綱」に基づいて都道府県ごとの「計画」も策定されているが、それらも同様の指標を用いている。国際的に通用し、「子どもの貧困対策法」という法律によって政府が作った「大綱」の指標とした数字を無視して、総務省の「全国消費実態調査」による数値を何の注釈もなくもってきて「アベノミクスの成果」と強弁するのが、この国の首相。


政治の貧困が子どもたちから、あたりまえの暮らしを奪い、希望を奪い、未来を奪っている。
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政治を変える草の根の力

2017-02-12 23:51:09 | 日本共産党
まるまる一日、会議の日曜日でした。

お昼のNHKニュースでも報道されたそうですが、日本共産党の第75回大阪府党会議。


1月の党大会を受け、大阪の活動の方針を決め、新しい役員を決めました。


冒頭に来賓として自由党、社民党の代表のあいさつがありました。

どちらも心のこもった、あいさつでした。


「これまで目指すところが違うと思ってきた。実は同じ山の頂上をめざしていることに気がついた。ならば、手に手をとって力を合わせて登ろう・・・」と。

「野党共闘の心」を、わかりやすく素敵なたとえで語ってくださいました。

「めざす山の頂」は「ほんの一握りの人の利益を守るのではなく、国民のための政治」。


「野党共闘」を実らせる鍵は、政党と政党との話し合いだけではない。それぞれの地域での暮らしに直結した草の根の運動。その高まりのなかで野党共闘もホンモノになるのだということを、今日たくさんの代議員の発言を聞きながら改めて実感しました。


私も引き続き、府党の役員の一人に選出されました。気持ち新たに、自分のいる場所で役割を担っていきたいと思っています。
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野党共闘で切り拓く新しい政治

2017-02-11 23:47:28 | 日本共産党
1月15日から4日間、開かれた党大会に来賓として出席された、3野党・1会派の代表の皆さんのインタビューが、日本共産党の月刊誌「前衛」3月号の掲載されています。

「党大会参加の野党・会派代表に聞く」と言うタイトルで、4人のそれぞれの言葉は、とても率直、そして全てが「野党共闘」を前へと進める決意にあふれたものでした。


「集団的自衛権の行使容認は現行憲法下では、相いれないものだと思います。縦から読んでも横から読んでもダメなものを、言い換えれば黒いものを白だと閣議決定してしまった。閣議決定したら城でいいのだという政治状況、これが問題なのです」(民進党代表代行 安住 淳氏)


「時代の流れと国民の要望をきちんとうけとめていく政党がほんとうの政治をすることができるわけだから、今の政権をたおして、政権交代をするという1点で、みんなで力をあわせる。このことに何の不思議も矛盾もない」(自由党代表 小沢一郎氏)



「国民の期待にこたえるためにも共通政策をどれだけ豊かに発展させるかは重要なことです。」(社民党党首 吉田忠知氏)



「沖縄の現状が日本全体の課題であり、外交上の大きな課題だということを声を大にして伝えながら、市民と野党が共闘して、安倍政権に代わる力がここにあるということを国民に示していく。(沖縄の風代表 糸数慶子氏)


私が党大会の代議員の一人として参加したのは2006年1月の24回大会でした。汗を流して、会場への山道を毎日、往復したことを思い出します。


あれから11年間の巨大な変化を感じます。






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入院医療費が心配で・・・

2017-02-10 23:45:31 | つぶやき
議会運営委員会の視察で福岡にいた時に、相談の電話がありました。


お父さんが入院して、「医療費が心配」ということでした。


「1ヶ月の医療費自己負担限度額」は、所得によって違います。

限度額を超えた分は、4か月ほど先に戻ります。


保険のありがたさを感じる時です。


しかし、入院、手術などとなると窓口負担も多額になり、あとで戻るとは言え、突然の出費に備えがない時もあります。


そういう時は、「限度額認定書」を、市役所の保険年金課で発行してもらい、入院している医療機関の窓口に提示すれば、支払いは限度額までとなります。


「ちゃんと手続きできました」と報告のメールをいただきました。

市のHPでは「国民健康保険の給付」というページに説明がありますが、「医療費が不安。どうしよう!」と思ったときに、HPを開いてもここにたどりつくのが至難の業ではないかと思いました。

予算委員会などで何度も要望してきましたが、「やっぱり制度を知らない人が、制度を知りたいと思ったとき」にわかりやすい形をつくりたいものです。


夜は、市政報告会。寒い中、足を運んでくださった皆さんから「近くに食料など、毎日の暮らしに必要な買い物をするところがない」「雨が降ると歩道が水たまりに」「中学校給食の目的は?」「災害時の避難訓練の案内があったが、身軽に動けないので参加できない」「市営プールがお盆の後は閉鎖されてしまうのはなぜ?」・・・などたくさんのご意見をいただきました。
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市政報告懇談会のご案内

2017-02-09 23:42:00 | つぶやき
冷たい雨の一日でした。

泉北地区(泉大津・高石・和泉・忠岡)の農業委員の皆さんと、兵庫県三木市のみずほ協同農園の視察に。


その感想もいろいろありますが。


今日は、明日の晩の市政報告懇談会のご案内です。


2月10日(金)夜7時~

東助松長寿園



明日も冷え込みが続くようですが、どうぞ暖かくしてお出かけください。

2月に入って、視察続きで、明日も一日、市外へ出ています。
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