驚きの訃報を受けた日。
お互いの知人である、東京のAちゃんにも連絡。
我が家へ来てくれたのは7月、その前にSちゃんご兄弟が東京に集合ということで、Aちゃんにもお会いしたそうだ。
まるで、お別れに来てくれたようで、信じられないと二人で言うばかりだった。
夢を見た。
「貧困」という言葉がやたらと聞かれる昨今。
なぜか、私がお隣の町にある児童施設にお手伝いに行く夢。
そこは、かつて写真仲間のNさんが、元教師ということもあって、学習のお手伝いに行っていた施設。
「残された人生、どこかでお役にたてることが出来れば幸せ」と言っていたお二人。
夢の中のことだが、真剣に考えてしまった。
Sちゃんの訃報が思わぬ夢へ・・・。
古希を過ぎたbaabaでも、なにか出来るかな?
撮影地 名古屋市港区 ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」