桜の季節だった～

父の二回目の家出から1年ほどたつんだなぁと

桜を見て思い出しました。

警察犬と一緒に夜中まで捜索したり

翌朝は私ひとりで利根川沿いを何キロも歩いて探したり。

その時に、土手から見えた桜の風景が心に残ってます。

あれから1年だなんて、、忘れてた。

なんか何年も前の気がします。

 

二年半前にウチに連れてきた私の両親ですが

近いうち、有料の介護付老人ホームに入居することになりました。

 

幸せはいつも自分の心がきめる、と言ったのはみつをさんですか?　(＠∇＠)

両親にとっての幸せが

娘のところで余生をまっとうするコトではなかったこと、

娘よりも親戚への体裁?が重要だった父の信念が変わらなかったこと

まぁ、それが残念です。

それでちょっと涙がでたときは

あ～　やっぱ腐っても親子なんだなぁと思いましたね。

 

 

前回は40球くらい植えてひとつも芽が出なかったチューリップ(＠∇＠)

↓　↓　↓　今回は種類を変えて20球植えましたが、20球すべてに蕾がつきました

 

↓　↓　↓　こちらは昨年秋に種まきして育てているキンセンカ。

開花が始まりました

 

↓　お花の撮影にお外にでたお母しゃんに、マリーもついてきたのだ

最近はソーッと脱走しなくなったね～?

でも油断は禁物ですからね～　気をつけてますよ～

 

↓　矢車草も背が高くなり、蕾をたくさんつけ始めてます

プランターに植え替え開花を待ってます

 

↓　父が大好きな2わん。

さみしくなるね仕方ない～

　　　

これからを歩いていこう～

 

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