春から初夏へ祝福に満ちたきらめきのなかでいのちを謳歌する小鳥たちあどけなくか弱そうでいて、ほんとうはしなやかで逞しい美しいいのち悩んだり悔んだり迷ったり泣いたりしてばかりのわたしは彼らのひたむきさ、潔さに憧れて立ち尽くすきのうへの後悔もあしたへの不安もなく、一心にいまを生きるわたしもそう、ありたい★STAND WITH UKRAINE・