自己中へそ曲がりの戯れ言

見出し画像は大崎のJRをまたぐ歩道橋

都会の中のまっすぐ一本道。

ぼくは自己中でへそ曲がりだ
だから人の評価は気にしない
自分が満足すればいい。

そのせいか

書いても書いても満足しない
次の日には削除したくなったり
誤字脱字はこっそり訂正する。

それでも
「いいね」とか「応援」のポチを見ると
ああこれでよかったんだとおもう
書き殴りの記事を読んでくれる人がいる。

推敲しない記事はその時の気持ちがストレートに出る
苦笑いするひと、同感する人、バカバカしいとおもう人、
もう二度と来ない、なんて人もいるだろう、

それでいい。
自分もそうだから。

ポチは魔力だね、
やる気を起こさせたり、やる気を失くさせたりする
自己中へそ曲がりを一瞬だけ素直にさせてくれて
ときどき嬉しいけど、すぐに忘れる。

ヒトの性根は直らない
自分探しなどムダなことはしない
変わったフリはできても性根はそのまま居座っている。

つまらない目標でも
ハードルをうんと高くして
達成できたら自分を褒めてやる

これをずっと繰り返してやってきた。


募金にためらっている
なにか違う
おおらかすぎる風土
DNAに沁み付く半島気質
戦後60年脈々と息づく
被害者意識
理解しよう
だが、
燃えるべくして燃えたのか。

首長が募金活動の先頭に立つ
この面妖さ
第三者機構に任せろ

募金はする
その全てを新生首里城のために
使ってほしいと切に願う
all日本。