
低空で飛ぶJAL機に気が付いたのは昨日の夕方
巣鴨から帰る途中の自宅周辺だった。
時間は17時半ごろ、とうとう来たよ。
巣鴨から帰る途中の自宅周辺だった。
時間は17時半ごろ、とうとう来たよ。
マンションに着き9F(最上階)の部屋のドアを開けると
6DⅡ/300mmLをつかみ、ルーフバルコニーまっしぐら。
北の空から次々と旅客機がやってくる。
北の空から次々と旅客機がやってくる。
2つの新ルート(左右の赤ライン)に囲まれるダークグレーの
ど真ん中にわが家があるので、旅客機がどちらのルートを
通っても間近で撮影できる。

この画像に写るだけで3機、
北の空からやってきて右と左のルートに分かれる。

機種が左の旅客機はわが家の上空を横切る大井町ルート



機首が右なのは南品川ルート

南品川に1棟あるタワマンを越えていく

3月29日から運用が始まる羽田空港の新飛行ルートで、
実際に乗客のいる旅客機で東京都心の低空を通る試験飛行が
2日午後に初めてあった。
試験飛行は管制手順の確認や騒音の影響を測ることが目的。
3月11日までに計7日間程度おこなう予定だ。
(ネットより引用)
実際に乗客のいる旅客機で東京都心の低空を通る試験飛行が
2日午後に初めてあった。
試験飛行は管制手順の確認や騒音の影響を測ることが目的。
3月11日までに計7日間程度おこなう予定だ。
(ネットより引用)

飛行直後のニュースを見ると騒音が懸念されているが、
個人的感想ではJR電車の方が長くてうるさい。
タワマン住民にはかなり騒音だが、それ以外は目くじらを
立てるほどではないと思う。
特に都心部の騒音と低空飛行を懸念する報道が多いが、
実際に騒音/低空の懸念がより高いのは目黒区・港区、
特に品川区の羽田に近い中高層ビルなど。
実際に見える旅客機の大きさ


だいぶふっくらしてきた昨夜の月

この更新は厚木から。
今朝6時半に品川を出て7時半に厚木着、
平日の下りは東名が空いていて順調に走れた。
3日間の工事予定だったが、20年前に全面リにフォームを
したときに、排水管を鋼管から塩ビ管に替えてあったため、
工事が1日短縮の2日間になった。
たった2日間でも水なしトイレなしはつらい。
トイレは1F集会室の共用トイレ使用、水はペットボトル、
被災された方のご苦労が少し分かった。
昨日の巣鴨は専門店で帽子を買い、とげぬき地蔵で
焼き団子を食べたあと商店街でみたらし団子、帰りに
スカイでナポリタンも食べた(#^.^#)
品川に戻ったらブログ書くけど更新は明日になるかも。
ここの工事は待つだけの手持ちぶさたなので、
これから二俣川にツレの免許更新のお付き合い。
今日は待つ日、
たまにはいいね。
航空会社も都心を飛ぶということで静穏性に優れた新機種を
このルートに導入したそうで、窓を閉めれば聞こえない程度
ならOKということで。
世界に比肩する大都市東京ハブ空港の面目ありやですね。
ZUYAさんのコメントに背中を押されてスカイに行ってきた。
エルヴィスと昭和レトロの色濃い喫茶店でした。
スパゲティの味付けも昔の喫茶店風でタバスコと粉チーズを
振って、懐かしくて美味でした。
店内でタバコをスパスパできるのも快感だったりして、
あの急階段には恐れ入っちゃったけど、行ってよかった。