変人とサイコパス・生茶の味が変わった

記事が消えちゃった

ちょっと昼寝してるあいだに

今までこれを何回繰り返してきたんだろう。

そのたびに軽いショックに腹が立ち、

下書きしようと思うのだが、したことない、

いまのリアルが消えそうなのがイヤなんだ。

もぎたてのフルーツはその場で食べたい、

少々の虫食いはいいじゃないか。

イチゴ狩りやブドウ狩りの臨場感がすべて。

なんのこっちゃw

うっすら覚えているのはサイコパスと変人のことを

書いていた。すらすら進み満足して昼寝についた。

それなのに、ああそれなのに...。

いつものセリフは"同じことは二度と書けない"

これも臨場感があって気に入っているw

本物のサイコパスは希少なので、

[らしき]や[もどき]が身近にいないか思い浮かべていた。

いなかった。

変人はいる。

アタマの中は深山幽谷に遊び、ふだんの生活はまるで

仙人のような彼は妻に先立たれ農家に一人住まい。

マジな変人は自分のことを変人と呼ばれるのをキラう。

世界の中で一番まともなのは自分だと思っているから、

さもありなんと思う。

たまに会うと、

緻密で盛大なウソをついては銀河の彼方に消える、

彼の欠点はアタマがよすぎて僕らがついていけないこと。

ぼくは小さいころに変人扱いされてとてもイヤだった。

おもにスピチュアルのこと。幸いなことに小6で転校

してからは人前で表現するのをやめた...人の噂も75日。

今では身内と元同僚しか知らないので平穏無事に

暮らしている。ツレは慣れっこだから大丈夫。

幼少のころは誰でも第三の目を持っている(持論)

たまにブログでスピチュアルな記事を読むことがある。

おまえ、そういうのは隠しとけよ、と思う。

第三者を巻き込まず日記だけにしとけばいいものを。

余計なお世話w

変人について、

言葉遣いが変わってる、独断的な物言い、若いころに

やんちゃした、そんな人はゴマンといる。

それらの経験は人生の肥やしとしてストックすればいい。

そういう彼らは個性的、キャラが立つなどと評されて、

変人呼ばわりせずに、個人のオーソリティ(人格)を尊重

するいい世の中になったもんだ。

オノレを変人と呼称する人はほとんど普通の人なのだ。

ぼくの遊び友達にゲイやオカマがいるので

なおさらそう思うのかもしれない。

一時期の彼らは苦悩と怨嗟で荒れていた。

社会の仕組からして普通の人でいることは有難いこと。

とくに歳を重ねるにつれイヤでも老人は子供に還るので、

凡庸なポンコツぐらいがちょうどよい。

生茶の味が変わった。

甘味とアルコール制限されている自分としては

水代わりにごくごく飲むのが生茶なのだ。

常に2ケース(48本)は災害用を含めて備蓄している。

各種メーカーのペットボトルを飲み比べていちばん

気に入ったのが生茶でここ数年はこれ一本に決めていた。

今月初めに届いた生茶はボトル形状とラベルが変更に

なっていたが、味に変わりがなければよしと思っていた。

ひと口飲んで、えーーーっ、

あのまろやかな甘みと茶葉の香りがない。

思わずラベルの【KIRIN】の文字を確かめた。

　　　　　旧　　　　　⇒　　　　　新　　　

　

こうして比べるとパッケージも安っぽいな

飲む気が失せたのをどうしよう？

トリスハイボール代替えとかwww

川は流れているのだ

いろいろ飲んでみよ

また明日

Have a nice day!

なんの幼虫だろう？・モスの自然繁茂・「ルパン三世」ピアノ＆サックス即興セッション

山の家の睡蓮鉢に落ちていた幼虫は仰向けで手足をバタバタさせていた、このままでは死んでしまう。そっとすくって手のひらに載せた。なんの幼虫だろう、それともこれが成虫なのか。、手の......

>続きを読む