満月は雲の合い間に見え隠れ (2019/8/15) 散文ブログ考

辛抱づよくベランダでシャッターチャンスを待った。

もぐら叩きのターゲットは月だから一瞬でも目が離せない。

短気なくせに気が長い。

雲の合い間に捕らえた月の全球･･･満月じゃ!

UPしたその足であしあとを訪ねて回る。
新記事UPだよのお知らせを兼ねる横着だけど
朝夕の愉しみのひとつになっている。

ブログは人それぞれの思いを知り、

新しい発見にうきうきするところだが、

自分から、この人、あの人と選ぶのはめんどっちぃ。

ものぐさなぼくは人様に選んでもらうことにした。
そのくらいでちょうどいい。

たくさんの人がいても全部は読みきれないから、

あしあとがある人だけ重点的に読んでいる。

ぼくをフォローしてくれた人はきっとぼくに

何らかのシンパシーを感じてくれたと思うから、
期待を裏切らない程度に思いのままに書くつもり。

それでも、晴れの日、曇りの日、雨の日、嵐の日、

たまに暴風雨もあるということで、

長い目で見て頂けると幸いなり。

今朝はけっこう殊勝なことを書いたw

同じことを繰り返し書くのは大切なこと

一貫したブレない姿勢を保つためにも

まったくもって･･･ちゃってな朝。