備忘録：トイレ壁の穴開け工事終わった・百人一首でガンバ・冬の白い花火

見出し画像は百人一首より持統天皇の歌(万葉集)

「春過ぎて夏来にけらし白たへの衣ほしてふ天の香具山」

トイレ掃除と洗濯ガンバの意を込めて書いた。

午後1時10分ピンポ～ン、

業者の方3人と施工会社の1人と計4人がやってきた。

養生道具と工具など意外とたくさんの装備を持ってきた。

30分くらいで終わると聞いていたのであれっ。

施工会社の担当の説明では、所要時間は約1.5時間、

トイレ背面につく水タンクとウオッシュレット本体と

配管も外すと説明された。

ふむ養生シートや毛布など必要なわけだと納得。

このマンションの住民は権利意識が強くウルサ型が

多いから工事の方も大変だと思う。

出入り口がすっぽり開いた。

配管パイプのアップ

素人目では築38年にしてはきれいだと思うが...。

右の配管はキッチン、左は風呂と洗面所、温水タンクにつづく。

太い排水管の内側にコーティングするのは大変だ、

配水管のスプライン(ネジ)部分が赤く錆びついている。

来年2月に全3日間で全戸の配管のコーティング工事を

する予定と説明された。

開口部の周囲にモールが取り付けられて完了。

普通は風呂の壁に出入り口を開けるらしいが、

わが家の風呂は本タイル張りのユニットバスなので

急遽トイレに変更したとのこと、なるほど了解だー。

レクサス新型クーペLC500ハイブリッド黒と首都高～

東名横浜まで一緒だった。

まあ、一緒といってもひと踏みの威力が桁違いだから、

ぼくはおとなしく並走して眺めさせてもらった。

フロント周りは相変わらずNGなグリルだが、

サイドとリヤは日本車とは思えないスタイリング、

横に並んではじめてレクサスと分かった。

勝手にわくわくするほどかっこいい。

夜7時過ぎ、

天王洲アイルあたりで上がった花火

冬に白い花火は印象的

美しいモノは何でも目の保養、

しかと眺めて目に焼き付ける。

メシ食って

風呂入って

湯上りに生茶ごくごく。

また明日。