ぼたん雪とメダカの屋外飼育2018

 

ぼたん雪が降るなか
シポレックスの棚の下で春を待つ120Lプラ舟２個
睡蓮の小鉢とミナミヌマエビ200匹くらいの住み家
(屋外用防犯カメラ100万画素スクショ)

 

---

 

山の家
9時ごろから降りだした小雨がみぞれになり
10時ごろからぼたん雪に変わった。

120Lプラ舟は両横と裏側の3方をシポレックス板で
コの字に囲い、上にポリ波板をのせてネットで固定。
防風対策したプラ舟は零下2℃でも凍結なし、
透明なポリ波板が気温差で白く曇ってると安心する。

シポ棚に並べて置いてある睡蓮鉢3つも波板防風ハウスに
収まっている。生体が入ってない60Lプラ舟、45Lコンテナ、
68㎝睡蓮鉢は北風が吹き込まない中庭に移動した。

メインは玄関ポーチに置いてある厚み3.5㎝発砲スチロール製
77㎝の大鉢2個、ここに成魚メダカが40匹前後入っている。
ここが毎年の冬支度で最も手がかかるところ。

試行錯誤が好きだからね。
今年の冬支度のトレンドは透明ポリカーボネイト波板で！
詳細はのちほど。