街路樹の枝に黒に花柄のカットソーがあった。
遊歩道とフェンスの向こうは護岸された目黒川が流れ、
世田谷~目黒~品川から天王洲アイル近辺で東京湾に注ぐ。
カットソーがある枝の高さは2.5mぐらい。
酔狂ないたずらより、洗濯物が風に飛ばされここまで
空中遊泳したのほうが自然かな。
高層オフィスビルが並ぶこのあたり、
洗濯物はどこから飛んできたんだろ
興味しんしんであたりを見渡した。
中層階のあのマンションのベランダかな
あそこからここまで300mはありそうだ。
厚木の相模川で城山ダムの放流サイレンに慣れているから
この看板を見てほぉーっと思った。
川の増水警報は5秒間隔20秒サイレン5回と思っていた。
確かに、
ダムの放流と大雨の増水では水位上昇スピードがまったく
違うと理解した。
とろり流れる目黒川、暗渠でないだけ幸いなり。
うちは海抜3.4mに立つ9階建てマンションだから
目黒川があふれただけで1Fは水浸しになるところ。
EVが止まるとぼくは陸の孤島においてきぼりw
9階分の非常階段上り下りはとうていムリ、
5年保存の飲料水と災害備蓄用の食料と備品などを
一週間分は常時ストックしている。
常に強風に晒されているペントハウスだが、
表裏一体の利点がある。
ルーフバルコニーにSOS&食料と大書できる
ヘリから水や食料などを投下してもらう
もしくは人間ごとピックアップとか。
明日のことは分からないから
今日を思って用意する。
ツレの会社から支給された災害備蓄食品
味見したいのをぐっとこらえた。
ぼくとツレの仕事先から支給される白三層マスクは
まとめて山の家の老人会に寄付している。
福祉の手が届かない処はいまだに隣組が機能している。
不平不満を云う前にありがとうと云われたい。
このところ、
パルスオキシメーター動脈血酸素飽和度(SpO2)が
低位安定の92%をいったりきたり。
※厚生労働省のマニュアルによると、
93%以下になれば酸素投与が必要で、
入院調整が求められる状態とされる。
低位安定の92%をいったりきたり。
※厚生労働省のマニュアルによると、
93%以下になれば酸素投与が必要で、
入院調整が求められる状態とされる。
うむ、93以上になればいいんだな
吸入して昼寝をすればOK94(゚Д゚)
吸入して昼寝をすればOK94(゚Д゚)
90切ったら医者
80切ったらピーポ
ぼくのおまじない。
明日はツレのナス日
不労所得がーヾ(o≧∀≦o)ノ゙
また明日
Have a nice day!
品川サンライズ(2020/6/9)・NTT工事(6/8)・月齢16.4立待月日の出時刻は4時26分、この時刻は夏至まで同じにつづく。太平洋→東京湾→品川海沿いのビル群を越えて4時40分ごろに太陽が顔を出す。ドピーカンでは光の環に覆われて太陽の球体は撮れない......
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