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睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

12月4日(土)のつぶやきその2

2010-12-05 01:25:04 | Twitter今日のつぶやき
14:37 from web
本宅着。玄関ポーチ正面の透明ビニールカーテンが、つっぱり棒ごと中ほどまで落ちてぶらぶらしていた。つっぱり棒の左右に保険として天井からフックで釣ってあったから睡蓮鉢に被害はなし。台風並みの強風のおかげで保険の大事さを知る。メダカも鉢も無事でよかった。
14:41 from ついっぷる/twipple
http://bit.ly/fWM79R 本宅の本はどれも古い。今読んでる日本文学全集71「坂口安吾集」の奥付きをみると、集英社昭和43年9月(1968年)発行で定価290円とある。42年前の本が現役。電子書籍にはできないことがある。板の間に正座で足が冷たいよお。
16:12 from web
正岡子規...「棚の糸瓜 思うところに ふら下がり」...律さんの心配り。
16:20 from web
安吾集の「ふるさとに寄する賛歌」と「風博士」を読んだ。久し振りの文語体にぞくぞくする。#ango
18:21 from web
勇気りんりんで帰ってきた。
18:21 from web
読みたい本もごっそり持ってきた。
18:22 from web
今はカオスの海の真っ只中だけど、いつかみんなに感謝できる日がくると信じて。
20:06 from web
司馬遼太郎の「坂の上の雲」は一時傾倒した正岡子規がらみで全8巻を(長いなあ・だるいなあ)と漫然と読んだもんだから内容はすっかり忘れていた。NHKドラマの第一部再放送を見て、やっと本の1/3がイメージできたた。やっぱ映像はいいな。
20:20 from web
玄関に置いてあるNISSO60cm水槽にヤゴが2匹いた。水温24℃の水槽から急に表の水温6℃のヤゴ鉢に入れるのも可哀そうだから、温度を合わせてから鉢に移動した。まだ小さいヤゴが生き延びるのは試練やまほどだとおもうが...自然のままに。
by suiren2009 on Twitter

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