昨日の続きで、
いかに河野太郎氏の英語がnativeなのか、動画を追加するよ
黙っているとしかめっ面に見える彼の英語はユーモア満載だ。
外務大臣といえば、
副外務大臣はまだ超親ロ派の鈴木宗男の娘がやっているのか?
20年前の、ムネオが肩で風を切っていた時代ならともかく。
いまのこれはロシアセーフティネット人事と受け取るが、
まったくいい気分はしない。
ロシアのウクライナ侵攻が始まっていたころ、
ウクライナ大使から林外務大臣にお会いしたいとの電話があり
それを握りつぶしたのが鈴木宗男の娘、鈴木貴子副大臣で、
ウクライナ大使は1か月も林外務大臣と会えなかったそうだ。
それがバレたのは大使がTwitterに投稿したからなんだが
ウクライナ側の配慮なのか、いまは削除されている。
TBSニュース
このYouTubeのコメント欄を読むと納得。
鈴木貴子は文書での申し込みではないので大臣に伝えなかったと
しゃあしゃあと言い訳していたが、やはり血は争えない。
これがロシアからの電話だったら即座に繋いでいただろう。
侵攻を受けた側のウクライナが状況の説明と支援のお礼にと
アポをとったのに、この対応は国として恥ずかしい。
しかも、日本の外交としては当事国からのHOTな連絡だよ、
信じられない( ゚Д゚) ロシアのポチは困ったもんだ。
わるいことがあれば嬉しいNEWSもある。
トルコ製TB2(大型ドローン)がウクライナで自国生産できるように
なった。たぶんライセンス生産になると思うがよかった。
ロシア侵攻初期にトルコから供与されたバイラクタルは
ロシア戦車(T-80)を次々に爆撃して大活躍してくれた。
ウクライナ国民はバイラクタルの活躍に喜び応援歌を作った
そうだ。TB2の諸元概要は(Wiki)
バイラクタルの歌
YouTubeを流し見していた。
上記の鈴木貴子のバカヤロー大チョンボを見つけたら
ブログに書きたくなった。こんなこともあったのだと。
西側諸国の一員として今できる支援があると思うのだが、
プレハブ住宅に最低限の家財とインスタント食品など...
腰が重い日本は戦後処理のインフラ設備や建築物とか
考えているのだろうが、今やらなくていつやるの!
この精神が足りない。
たまには表に出るのもいいと思うよ。
いろいろムカついてるw
単純かも
でも喜怒哀楽は大事なのさ。
では、
Goodnight.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます