隣のアンテナのこのカラスは鳴かない、
カメラを向けても動じない。
カメラを向けても動じない。
カラスと不思議なアイコンタクト
いままでぼくとアイコンタクトしたカラスは
幼鳥カラス1羽だけ。
もしやこの子が大きくなって会いに来た?
幼鳥カラス1羽だけ。
もしやこの子が大きくなって会いに来た?
幼鳥カラス
1か月後の幼鳥カラス
幼鳥カラスは真っすぐぼくを見つめている。
やっぱりそうかな、
本当のところは分からないが、ぼくはそうだと信じたい。
他のカラスはカメラを向けるだけで逃げる、
アンテナにとまるとガーガーうるさくなく、
集団行動でヒヨちゃん・デデッポ・トンビを追い回す、
ぼくは殺意の目で集団カラスを見る。
そんなカラスとアイコンタクトなどありえない。
去年と同じところにキイロスズメバチの巣ができた。
去年の今ごろは40㎝くらいの大きさだった。
冬になって女王蜂が冬眠のために自分から
巣を出ていくまでこのままにしておこう。
10月まであと二回りくらい大きくなると思う。
去年のキイロスズメバチの巣
殺生はせずに蜂がいなくなってから巣を撤去した。
見出し画像はついさっきの夕焼けの空、
明日の天気予報は晴れ!
最高気温は34.8℃だってさ。
来週はもうお彼岸だよ、
今週は遅れてきた夏を楽しもう。
稲妻や 浪もてゆえる 秋津島
(与謝野蕪村)
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