亮のブログ

もと電電公社退職退職の老人です。スポーツ、社会問題など気のむいた記事を自由に載せます。

また会う日まで

2008-08-24 14:39:31 | Weblog
また会う日まで





私はこの尾崎紀世彦の歌が好きである。それは別れようとする女を愛しみながらも、その関係を何時までも引きづっては、互いのためにならないと決意して、一見無情に突き放すような行為に出ることを物語っている。ここに深い愛情があり男の悲恋が感じられるからである




1, また会う日まで 会える時まで
 別れのその訳は 話したくない
 それは淋しいだけ それは空しいだけ
 互いに傷つき すべてをなくすから
 二人でドアを閉めて 二人で名前消して
 その時心は何かを 話すだろう
 

2, また会う日まで 会える時まで
 貴女は何処にいて 何をしてるの
 それは知りたくない それは聞きたくない
 互いに気遣い 昨日に戻るから
 二人でドアを閉めて 二人で名前消して
 その時心は何かを 話すだろう

 


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1 コメント

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また逢う日まで(と言っても死んだら終わりか) (赤い仮面のV3(仮面の忍者安倍シンゾー))
2013-06-06 16:45:08
また逢う日まで、与党の時まで、なんにもやれずは、語りたくない。それは、鳩山のせいだから、それは、菅直人だから、地震に角田事件、麻原事件の原因だから、ふたりで消費税決めて、ふたりで格差社会決めて、そのとき、女性優遇のヨーロッパのいいなりと分かるだろう。共産党と社民党のヨーロッパのいいなりと